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寺を英語で説明しよう!日本文化独特の建築物を外国人に紹介

寺

寺は日本文化独特の建築物ですので、外国人にきちんと英語で説明できるようになっておきたいものですね。この記事では、寺についての英語表現と、よりやさしい表現で伝えるためのコツをまとめました。

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寺の基本情報を伝える英語表現

寺について基本的なことを伝える英語表現をまとめました。まずは情報整理からです。

A tera is a Buddhist temple.
(寺とは仏教寺院のことです。)

Temples are facilities for Buddhism.
(寺は仏教のための施設です。)

There are two main religions in Japan: Shintoism and Buddhism, and facilities for Shintoism are shrines and those for Buddhism are temples.
(日本には主に神道と仏教という2つの宗教がありますが、このうち神道のための施設が神社、仏教のための施設が寺です。)

Buddhism came to Japan from the Korean Peninsula in the 6th century.
(仏教は6世紀に朝鮮半島から日本に伝わりました。)

There ara about 80,000 temples in Japan.
(日本には約8万の寺があります。)

Japanese people typically visit temples for funerals or memorial services.
(一般的に日本人は葬式や法事のために寺にお参りします。)

Statues of Buddha are enshrined in temples.
(寺には仏像が祀られています。)

A temple is a place where monks live.
(寺は僧侶が暮らす場所です。)

Many temples have cemeteries on their grounds.
(多くの寺は境内に墓地を保有しています。)

 

寺を紹介するために覚えておきたい英語表現

寺について少し踏み込んだ情報を伝える英語表現をまとめました。外国人に説明するためにできれば覚えておきたい表現です。

There are many temples that are famous as tourist spots.
(観光スポットとして有名な寺は多い。)

Some Japanese people don’t understand the difference between a temple and a shrine.
(寺と神社の違いを理解していない日本人もいます。)

A temple doesn’t have “torii”, which is a gate at the entrance of a shrine.
(神社の入り口の門である「鳥居」が寺にはありません。)

Most temples have a large bell, and they ring it 108 times at midnight on New Year’s Eve.
(ほとんどの寺には大きな鐘があり、大晦日の深夜に108回鳴らします。)

There is a large statue of Buddha called “daibutsu” at Todai-ji in Nara.
(奈良の東大寺には「大仏」と呼ばれる大きな仏像があります。)

About 80% of Japanese people are Buddhists.
(日本人の約80%は仏教徒です。)

Some temples are listed as World Heritage sites.
(世界遺産に登録されている寺もあります。)

 

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寺を英語で伝えるためのコツ

寺についてよりやさしく伝えるためのコツをまとめました。知っておくと説明がずいぶん楽になるはずですよ。これまでにご紹介した英文の中からいくつか取り上げます。

まず、

There are two main religions in Japan: Shintoism and Buddhism, and facilities for Shintoism are shrines and those for Buddhism are temples.
(日本には主に神道と仏教という2つの宗教がありますが、このうち神道のための施設が神社、仏教のための施設が寺です。)

という文。

長いので分けます。

内容として必要なのは

・2つの宗教があること
・神道→神社、仏教→寺

です。

前半はそのまま

There are two main religions in Japan: Shintoism and Buddhism.
(日本には主に神道と仏教という2つの宗教があります。)

でもOKですが、この文をさらに簡略化して

There are Shintoism and Buddhism in Japan.
(日本には神道と仏教があります。)

としてもよいと思います。

後半はそのままでOKです。

Facilities for Shintoism are shrines and those for Buddhism are temples.
(神道のための施設が神社、仏教のための施設が寺です。)

ここでの those は Facilities を指していますが、繰り返しを避けるために使っています。もちろん、そのまま facilities を使っても間違いではありません。

元の文を2つに分けただけですが、これだけでずいぶん伝えやすくなりますね。

 

次に、

There are many temples that are famous as tourist spots.
(観光スポットとして有名な寺は多い。)

という文。

関係代名詞を使わず、次のようにしてもOKです。

Many temples are famous as tourist spots.
(多くの寺は観光スポットとして有名です。)

こちらのほうがシンプルですね。

できれば続けて有名な寺をいくつかあげておくと親切です。

例えば、

Sensoji Temple in Tokyo and Kiyomizu-dera in Kyoto are famous.
(東京の浅草寺や京都の清水寺が有名です。)

といった具合です。

 

次に、

A temple doesn’t have “torii”, which is a gate at the entrance of a shrine.
(神社の入り口の門である「鳥居」が寺にはありません。)

という文。

この文では後半に関係代名詞の非制限用法というちょっと高度な文法が使われていますので、この部分以降を別の文として独立させます。

伝えたい内容は

・寺には鳥居がないこと
・鳥居は神社の入り口の門であること

ですので、次のようにします。

A temple doesn’t have “torii”.
(寺には「鳥居」がありません。)

“Torii” is a gate at the entrance of a shrine.
(「鳥居」は神社の入り口の門です。)

これでつまく伝わるはずです。

 

そして、

There is a large statue of Buddha called “daibutsu” at Todai-ji in Nara.
(奈良の東大寺には「大仏」と呼ばれる大きな仏像があります。)

という文。

called(と呼ばれている)がちょっとクセモノですね。

ですので、これも2つに分けます。

There is a large statue of Buddha at Todai-ji in Nara.
(奈良の東大寺には大きな仏像があります。)

It’s called “daibutsu”.
(それは「大仏」と呼ばれています。)

これでOKです。

ちなみに、「仏像」は a statue of Buddha または a Buddhist statue と言います。この際に覚えておきたいですね!

 

以上ですが、いかがでしょうか?

長い文はたいてい複数の内容が含まれていますので、内容で文を分けるのがコツになります。一つの事柄を複数の文で伝える形ですね。

このあたりは慣れですので、ご自身でもいろいろ工夫されてみてください!

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