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タクシーの英語をマスター!客も運転手も使える表現を紹介

タクシー乗り場

タクシーを利用するときによく使う英語の表現をご紹介します。

キーセンテンスだけでなく、サンプルダイアログも載せていますので、運転手と客のどちらの立場でも参考にしていただけると思います。

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タクシーの英語はこの表現を覚えよう!

タクシーを予約するときの英語の表現

ある特定の場所にタクシーに来てもらう際に使う表現です。

 

<タクシーを予約する際のキーセンテンス>


Could you send a taxi to ◯◯?
(◯◯にタクシーをお願いしたいのですが?)


 

<サンプルダイアログ>

<客>
Excuse me. Could you send a taxi to the ZERO Hotel at seven o’clock?
(すみません。7時にゼロホテルまでタクシーを出していただきたいのですが?)

<タクシー会社>
Sure. May I have your name and phone number, please?
(はい。ではお名前と電話番号を伺ってもよろしいでしょうか?)

<客>
My name is Taro Yamada. The phone number is 12-3456-7890.
(名前は山田太郎です。電話番号は12-3456-7890です。)

<タクシー会社>
Thanl you very much. The taxi will be there in about 20 minutes.
(ありがとうございます。タクシーは20分ほどでそちらに参ります。)

 

<補足説明>

sendは「~を派遣する」という意味です。

タクシーを予約する際の表現としてキーセンテンスのほか、

I’d like to book a taxi.
(タクシーを予約したいのですが。)

という表現も使えます。

bookは「~を予約する」という意味です。

 

また、最後の文にある in は「~後に」という意味で、未来の時点を表します。

in an hour で「1時間後に」という意味です。

 

タクシーに乗るときの英語の表現

運転手と客との会話はここから始まります。

 

<タクシーに乗る際のキーセンテンス>


Are you in service?
(乗れますか?)


 

<サンプルダイアログ>

<客>
Are you in service?
(乗れますか?)

<タクシー運転手>
Yes. Please get in.
(はい。どうぞお乗りください。)

<客>
Thank you.
(ありがとうございます。)

<タクシー運転手>
Let me close the door now.
(ドアを閉めます。)

 

<補足説明>

もし、タクシーが客を乗せることができない場合、以下のような表現が使えます。

I’m sorry, but I’m not in service.
(申し訳ありませんが、乗せることができません。)

in serviceは「稼働中で、勤務中で」という意味です。これを否定することで、回送中などの理由で客を乗せることができない旨を伝えることができます。

 

I’m sorry, but this taxi is reserved.
(申し訳ありませんが、このタクシーは予約されています。)

 

また、単に乗車を断るだけでなく、できれば次のような一文を付け加えたいところです。

Could you look for another one?
(ほかのタクシーを探してもらえますか?)

Could you wait at the taxi stand over there?
(あちらのタクシー乗り場でお待ちいただけますか?)

 

タクシーで人数を伝えるときの英語の表現

団体での乗車の際に使える表現です。

 

<タクシーで人数を伝える際のキーセンテンス>


Can you take five people?
(5人乗れますか?)※5人の場合


 

<サンプルダイアログ>

<客>
Can you take five people?
(5人乗れますか?)

<運転手>
I’m sorry, but this taxi can only take four people.
(申し訳ありませんが、このタクシーは4名までしか乗れません。)

<客>
We don’t mind if it’s cramped.
(窮屈でもかまいません。)

<運転手>
There is a legal passenger limit.
(法定乗車定員がありますので。)

<客>
Oh, I see.
(なるほど。)

 

<補足説明>

運転手が乗車定員(ここでは4人)を伝える場合、次のような表現も使えます。

This taxi can fit[accommodate] four passengers.

このように「受け入れる」は take の他にも fit や accommodate が使えます。

そして、ここでは「乗客」を passengers で表しています。

 

また、定員オーバーで客を乗せることができない場合、次のように一言付け加えることもできます。

Please call a bigger taxi.
(これより大きなタクシーを呼んでください。)

 

タクシーでトランクを利用するときの英語の表現

荷物が多いときには使う可能性の高い表現です。

 

<タクシーでトランクを利用する際のキーセンテンス>


Can I put my baggage in the trunk?
(荷物をトランクに入れてもいいですか?)


 

<サンプルダイアログ>

<客>
Can I put my baggage in the trunk?
(荷物をトランクに入れてもいいですか?)

<タクシー運転手>
Sure. I’ll help you.
(いいですよ。お手伝いします。)

<客>
Thank you.
(ありがとうございます。)

<タクシー運転手>
Please keep your valuables with you.
(貴重品はお持ちください。)

 

<補足説明>

荷物は baggage のほかにも luggage が使えます。

ともに不可算名詞ですので「s」は付かず、単数扱いすることに注意。

 

一方、貴重品を表す valuables は常に複数扱いですので必ず「s」を付けます。

 

また、壊れやすい物が含まれている可能性がある場合、運転手は次のように言うことができます。

Please don’t put fragile items in the trunk.
(壊れやすい物はトランクに入れないでください。)

fragile は「壊れやすい」という意味で、breakable で置き換えることもできます。

 

タクシーで行き先を伝えるときの英語の表現

目的地を単語で伝えるのではなく、文の形で伝えるのが基本です。

 

<タクシーで行き先を伝える際のキーセンテンス>


Could you take me to ◯◯?
(◯◯までお願いできますか?)


 

<サンプルダイアログ>

<運転手>
Where to?
(どちらまでですか?)

<客>
Could you take me to Tokyo Station?
(東京駅までお願いできますか?)

<運転手>
Which station exit would you like to go to?
(駅のどの出口に行きたいですか?)

<客>
To the Yaesu Exit, please.
(八重洲口までお願いします。)

<運転手>
Yes, certainly.
(はい、かしこまりました。)

 

<補足説明>

運転手が客に行き先を尋ねる場合、Where to? 以外にも以下のような表現が使えます。

Where are you going?

Where do you want to go?

 

また、ダイアログでも出てきましたが、客が行き先を伝える場合は、次の表現も使えます。

To ◯◯, please.
(◯◯までお願いします。)

 

タクシーの所要時間を尋ねる英語の表現

だいたいの到着時間を知りたいときに使える表現です。

 

<タクシーの所要時間を尋ねる際のキーセンテンス>


How long will it take (to get to ◯◯)?
((◯◯まで)どのくらい時間がかかりますか?)


 

<サンプルダイアログ>

<客>
How long will it take (to get to Shibuya Station)?
((渋谷駅まで)どのくらい時間がかかりますか?)

<運転手>
If the roads are not crowded, I think it’ll take about half an hour.
(道路が混雑していなければ、30分くらいだと思います。)

<客>
Okay, thank you.
(わかりました。ありがとうございます。)

 

<補足説明>

すでに行き先を伝えているのであれば

How long will it take?
(どのくらい時間がかかりますか?)

あるいは

How long will it take to get there?
(そこまでどのくらい時間がかかりますか?)

としてもOKです。

 

次の表現は運転手が客から所要時間を聞かれた際に使える便利な表現です。

It depends on the traffic.
(交通状況によります。)

このように言ってから、だいたいの所要時間を伝えるのも一つの方法です。

 

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タクシーでタバコを吸ってよいか尋ねるときの英語の表現

車内では禁煙の場合もありますので、まずは確認することです。

 

<タクシーでタバコを吸ってよいか尋ねる際のキーセンテンス>


Can I smoke?
(タバコを吸ってもよいですか?


 

<サンプルダイアログ>

~タバコを吸える場合~

<客>
Can I smoke?
(タバコを吸ってもよいですか?)

<運転手>
Go ahead, please.
(どうぞ。)

<客>
Thank you.
(ありがとうございます。)

 

~タバコを吸えない場合~

<客>
Can I smoke?
(タバコを吸ってもよいですか?)

<運転手>
I’m sorry, but smoking is prohibited in the car.
(申し訳ございませんが、車内は禁煙になっております。)

<客>
Oh, okay.
(ああ、そうなんですね。)

 

<補足説明>

「タバコを吸ってもよいですか?」は次のように言うこともできます。

May I smoke?

Can I ~? よりも May I ~? のほうが丁寧な表現になります。

 

また、これに対して運転手は

Yes, you can.

Yes, you may.

と返答してももちろんOKです。

 

タクシーで走っている場所を尋ねるときの英語の表現

現在地を知りたい場合は使ってみてください。

 

<タクシーで走っている場所を尋ねる際のキーセンテンス>


Where are we now?
(今、どの辺りですか?)


 

<サンプルダイアログ>

<客>
Where are we now?
(今、どの辺りですか?)

<運転手>
We’re driving near Yoyogi Park.
(代々木公園の近くを走っています。)

<客>
Can you get to Shinjuku Staion by nine?
(9時までに新宿駅に着けますか?)

<運転手>
I’m sure you’ll be there in time.
(きっと間に合います。)

<客>
All right.
(わかりました。)

 

<補足説明>

運転手が「~の近くを走っています」と言いたい場合、driving を使わずに

We’re near Yoyogi Park now.
(今は代々木公園の近くにいます。)

とすることもできます。

 

タクシーを降ろしてもらうときの英語の表現

自分の都合の良い場所で降ろしてもらいたいときに使える表現です。

 

<タクシーを降ろしてもらう際のキーセンテンス>


Stop here, please.
(ここで降ろしてください。)


 

<サンプルダイアログ>

<客>
Stop here, please.
(ここで降ろしてください。)

<運転手>
I can’t stop here because this is a no stopping zone.
(ここは停められません、ここは停車禁止区域です。)

<客>
Then, drop me off at the next intersection.
(では、次の交差点で降ろしてください)

<運転手>
Okay, no problem
(はい、かしこまりました。)

 

<補足説明>

「ここで降ろしてください。」は次のように言うこともできます。

Drop me off here.

 

運転手が客に対して停める場所を尋ねる場合、「どのあたりに停めましょうか?」という意味を表す次のような表現が使えます。

Where should I stop?

Where would you like me to stop?

 

また、運転手が客に対して停める場所を伝える場合、次のように言うことができます。

I’ll stop after I turn the corner.
(その角を曲がったところで停めます。)

I’ll stop after the crosswalk.
(横断歩道を過ぎたところで停めます。)

このように、I’ll stop ~ で伝えることができます。

 

タクシーの料金を尋ねるときの英語の表現

あらかじめだいたいの料金を知りたい場合に使える表現です。

 

<タクシーの料金を尋ねる際のキーセンテンス>


How much will it cost (to get to ◯◯)?
((◯◯まで)いくら料金がかかりますか?)


 

<サンプルダイアログ>

~これからタクシーに乗る場合~

<客>
How much will it cost (to get to Shinjuku Staion)?
((新宿駅まで)いくら料金がかかりますか?)

<運転手>
It’ll cost about 3,000 yen.
(3,000円くらいかかります)

<客>
Okay, thank you.
(わかりました。ありがとうございます。)

 

~目的地に到着した後に客が料金に納得いかない場合~

<運転手>
It’s 8,000 yen.
(8,000円です。)

<客>
The fare is higher than I expected.
(料金が思っていたより高いのですが。)

<運転手>
I had to make a detour since a road was closed.
(通行止めの道路がありましたので、迂回する必要がありました。)

<客>
Oh, I see.
(ああ、そうなんですね。)

 

<補足説明>

すでに行き先を伝えているのであれば

How much will it cost?
(いくら料金がかかりますか?)

あるいは

How much will it cost to get there?
(そこまでいくら料金がかかりますか?)

としてもOKです。

 

また、料金が高くなった理由として、他にも次のような表現が使えます。

I used a toll road.
(有料道路を使いました。)

I took the expressway.
(高速道路を使いました。)

The late night and early morning rate is included.
(深夜早朝料金が含まれています。)

 

タクシーで支払いをするときの英語の表現

クレジットカードで支払いたい場合に使える表現も覚えておくと便利です。

 

<タクシーの支払いの際のキーセンテンス>


It’s ◯◯ yen.
(◯◯円です。)


 

<サンプルダイアログ>

~お釣りをもらう場合~

<運転手>
It’s 2,500 yen.
(2,500円です。)

<客>
Do you have change for 3,000 yen?
(3,000円でおつりをもらえますか?)

<運転手>
Sure. Here’s your change.
(はい。こちらがおつりです。)

<客>
Thank you!
(ありがとうございます!)

 

~お釣りをもらわない場合~

<運転手>
It’s 3,500 yen.
(3,500円です。)

<客>
Keep the change.
(おつりは取っておいてください。)

※ここでは4,000円など料金以上の金額を渡すケースです。

 

~クレジットカードを使いたい場合~

<運転手>
It’s 4,500 yen.
(4,500円です。)

<客>
Can I use a credit card?
(クレジットカードは使えますか?)

<運転手>
Yes, you can. May I have your card, please?
(はい、使えます。カードをお預かりしてよろしいでしょうか?)

<客>
Here you are.
(はい、どうぞ。)

 

<補足説明>

「クレジットカードは使えますか?」は次のように表現することもできます。

Can I pay by credit card?
(クレジットカードで支払うことはできますか?)

Do you accept credit cards?
(クレジットカードは扱っていますか?)

 

クレジットカードが使えない場合、運転手は次のように言うことができます。

I’m sorry, but we only accept cash.
(申し訳ございませんが、現金のみ受け付けております。)

I’m sorry, but we don’t accept this card. Do you have VISA or MasterCard?
(申し訳ございませんが、このカードは扱っておりません。VISA か MasterCard をお持ちでしょうか?)

 

また、客の立場としては次のような表現も覚えておくと便利です。

May I have a receipt?
(領収書をいただけますか?)

Here, this is a tip.
(はい、チップです。)

 

タクシーで急ぐときの英語の表現

状況によっては無理な要望になる可能性がありますので、使う場合は注意が必要です。

 

<タクシーで急ぐ際のキーセンテンス>


Go faster, please.
(もっと速く走ってください。)


 

<サンプルダイアログ>

<客>
I’m running late. Go faster, please.
(遅れそうなんです。もっと速く走ってください。)

<タクシー運転手>
I’m sorry, but I can’t. We have to follow the speed limit.
(申し訳ございませんができません。制限速度を守らないといけませんから。)

<客>
Oh, okay.
(ああ、そうなんですね。)

<タクシー運転手>
I’ll go as quickly as I can.
(できるだけ急ぎますね。)

 

<補足説明>
運転手としてこれ以上スピードを上げることができない場合、次のように言うこともできます。

Driving faster than this is dangerous.
(これ以上速く走ると危険です。)

 

客の立場としては、スピードを上げることを要求するのはあまり好ましくありません。

運転手を困らせることになりますし、何より危険ですから。

あまり使うことはないかもしれませんね。

逆に、運転手の立場としては、客からのこうした無理な要求に対してもうまく返答できるようになっておきたいものですね。

 

 

いかがだったでしょうか?

タクシーを利用するときに使われる、こうした代表的な英語の表現はひととおり覚えておいたほうが無難だと思います。

海外で客としてタクシーに乗る機会があれば、あるいは日本国内で運転手として外国人の客を迎える機会があれば、ぜひここでご紹介した表現を使ってみてください!

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