スポンサーリンク

七夕を英語で説明しよう!織姫と彦星の伝説を外国人に紹介

七夕の短冊

「星祭り」ともいわれ、夏の年中行事の一つとして、広く一般庶民に親しまれているのが「七夕」。日本で古くから続くこのお祭りを外国人に紹介してあげましょう。

ということで、七夕を英語で説明する際に役立つ表現、および、語句の意味や補足情報についてまとめました。

それでは順に見ていきましょう!


Tanabata refers to the Star Festival.
(七夕とは the Star Festival のことです。)


refer to ~ で「~を表す、~を意味する」という意味で、物事を説明する際によく使われる表現です。

Star Festival は字面のとおり「星祭り」です。

 

 


Tanabata is celebrated on July 7.
(七夕は、7月7日にお祝いされます。)


celebrate は「~を祝う」という意味です。

 

次のように表現することもできます。

Tanabata is a festival that takes plece on July 7.
(七夕は、7月7日に行われるお祭りです。)

take place で「行われる、開催される」という意味です。

 

七夕は8月7日の地域もありますので、これを補足しておきましょう。

In some regions, tanabata is celebrated on August 7.
(一部の地域では、七夕は、8月7日にお祝いされます。)

region は「地域」という意味です。

 

ちなみに、8月7日を含め、8月に七夕祭りを行う地域は以下のとおりです。

岩手県(盛岡市・陸前高田市)
宮城県(仙台市)
秋田県(能代市・湯沢市)
福島県(いわき市平)
茨城県(水戸市・土浦市)
群馬県(桐生市)
埼玉県(狭山市・ふじみ野市上福岡)
東京都(杉並区阿佐谷・福生市)
神奈川県(相模原市緑区)
新潟県(村上市)
富山県(高岡市・黒部市尾山)
石川県(珠洲市宝立町)
岐阜県(大垣市)
愛知県(安城市)
三重県(松阪市)
山口県(山口市)
香川県(三木町)
福岡県(小郡市)
大分県(大分市)

 

 


Tanabata originated from a legend concerning stars.
(七夕は、星にまつわる一つの伝説から始まりました。)


語句の意味は次のとおり。

originate from ~「~が起源である」

legend「伝説」

concerning「~に関して、~について」

 

concerning → associated with に置き換え可能です。

 

その伝説の具体的な話について簡単に説明しておきましょう。ということで、次の文です。

 

スポンサーリンク

 


July 7 is the day when people celebrate the meeting of Vega known as Orihime and Altair known as Hikoboshi at the Milky Way once a year.
(7月7日は、天の川で、織姫として知られるベガと、彦星として知られるアルタイルの、年に一度の再会を祝う日です。)


語句の意味は次のとおり。

meeting「出会い」

Vega「ベガ」

Altair「アルタイル」

the Milky Way「天の川銀河」

once a year「1年に1回」

 

関係副詞(when)を使った文ですが、少し複雑ですので、分けて伝えることを考えましょう。

キーワードは以下のとおり。

・天の川
・年に一度の再会
・織姫(ベガ)と彦星(アルタイル)
・7月7日

 

これらの情報を単独で、あるいは、うまく組み合わせて伝えればOKです。以下はあくまで一例です。

 

Orihime and Hikoboshi meet at the Milky Way once a year.
(織姫と彦星が、年に一度、天の川で会います。)

Orihime refers to Vega.
(織姫とはベガのことです。)

Hikoboshi refers to Altair.
(彦星とはアルタイルのことです。)

They meet on July 7.
(彼らは7月7日に会います。)

 

このように一文を短くして伝えるのがポイントです!

英会話の初級者や中級者であればこれで十分だと思います。一気に長い文を話すのは難しいですし、聞き手も情報を処理するのが大変ですからね。

 

 


During the Tanabata festival, it’s customary for people to write their wishes on strips of paper called “tanzaku” and hang them on bamboo branches.
(七夕祭りの期間中、「短冊」と呼ばれる紙切れに願い事を書き、それを竹の枝に吊るすのが習慣です。)


語句の意味は次のとおり。

customary「習慣の」

wish「願い、希望」

strips of paper「紙切れ、細長く切った紙」

hang「~を吊るす」

bamboo「竹」

branch「枝」

 

江戸時代からの習慣ですので、これを補足説明しておきましょう。

The custom began in the Edo period.
(この習慣は江戸時代に始まりました。)

period は「時代」という意味です。

 

 


Children decorate bamboo branches at kindergartens and nursery schools.
(幼稚園や保育園では、子供たちが竹の飾り付けをします。)


語句の意味は次のとおり。

decorate「~を飾る」

kindergarten「幼稚園」

nursery school「保育園」

 

そして、七夕の歌も歌いますね。

They also sing a Tanabata song in chorus.
(彼らはまた、七夕ソングを合唱します。)

in chorus で「合唱して」という意味です。

 

 


You can find tanabata decorations here and there.
(あちこちで七夕飾りを見ることができます。)


here and there は「あちこちで」という意味です。

 

七夕飾りといえば商店街でよく見かけますね。ということで、これを補足説明です。

Shopping streets are also decorated to attract shoppers.
(商店街も、買い物客を呼び込むために、飾られます。)

attract は「~を引き込む」、shopper は「買い物客」という意味です。

 

 


There is a custom of eating somen noodles on Tanabata.
(七夕にはそうめんを食べる習慣があります。)


「そうめん」に決まった表現はありませんので、ここでは日本語の somen と「麺類」を表す noodles を組み合わせています。

 

「そうめん」について簡単に説明しておきましょう。

Somen are very thin noodles made of wheat flour.
(そうめんは、小麦粉でできた、細い麺です。)

thin は「細い、薄い」、wheat flour は「小麦粉」という意味です。

 

7月7日はそうめんの日だそうです。これも補足しておきましょう。

Though many Japanese people don’t know it, July 7 is “Somen Day”.
(日本人でも知らない人が多いのですが、7月7日はそうめんの日です。)

 

 


Tanabata is more of an event for children.
(七夕は、どちらかというと、子供たちのためのイベントです。)


more of ~ で「どちらかというと~」という意味です。

 

 


The Sendai Tanabata festival is known as one of the biggest Tanabata festivals in Japan.
(仙台七夕まつりは、日本で最も盛大な七夕まつりの一つとして、知られています。)


仙台七夕まつりについて、簡単に補足しておきましょう。

As many as 3,000 decorations are put up in shopping streets and houses around the city.
(市内の商店街や家庭に、3,000本もの飾り付けが行われます。)

as many as ~ で「~もの数の」という意味です。

 

More than two million people visit the festival every year.
(毎年200万人以上が、この祭りに訪れます。)

 

 

以上ですが、いかがでしたでしょうか?

七夕について基本的なことくらいは英語で説明できるようになっておきたいですね。そのために、今回ご紹介した英文が少しでも参考になれば幸いです!

タイトルとURLをコピーしました