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英語を話す練習は状況別に行う|表現が出てきやすくなります

英語を話せるようになるためには、英語を話す練習をする必要がありますが、闇雲に行ってもあまり効果はありません。頭の中に整理できるように行うことで効果は何倍もアップします。

おすすめは「状況別」に分けて練習することです。こうすることで、話す英語が整理されて身につきますので、いざ必要な時に英語が口から出やすくなる効果があります。

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状況別に分けて練習する

英語学習者なら誰しも、言いたいことを不自由なく英語で言えるようになりたいものです。しかし、最初から「何でも」を目指すのはおすすめできません。

ここで言う「何でも」というのは、状況や文法事項などを制限せず、それこそ言いたいこと任せに話すことを指します。理想ではありますが、ノンネイティブの私たちにはこれは難しいことです。

英語を話す練習をすることは英語の表現を覚えることにつながります。であれば、覚えた後に使えるような表現を選んで練習すると
効率的だということになります。

英文を作る練習をすることでその英文を覚えることができたら一石二鳥になりますよね?そういう考え方です。

ただ、闇雲に表現をたくさん覚えていっても、頭の中でぐちゃぐちゃになっているため、覚えた表現を引き出すのに時間がかかってしまいます。これでは実際の会話では役に立ちません。

そこで、頭の中で表現が整理された状態で覚えていられるように、「状況別」に表現を選んで話す練習をするようにします。こうすることで、頭の中にストックした表現を素早く引き出すことができるようになります。

例えば、「飲食店」という状況を設定して、そこで使われる表現を練習することで、「飲食店」でよく使われる表現をそのまま覚えることにつながります。

すると、「飲食店」で英語を話す機会があったときに、言いたいことについて一から英文を作る必要はなく、すでに覚えている表現をそのまま吐き出せば済むことも多くなります。

そのままでなくても、多少のアレンジを加えるだけで言いたい英文が完成しますので、話すまでに考える時間を大幅に短縮することができるようになります。

状況を設定して、その状況の中で使われる様々な表現を練習することで、その状況ではほぼ何でも話せるようになっていきます。こういう練習をたくさん積むことで英会話力がアップしていきます。

イメージとしては、話すことに必要な材料が「10」とすれば、すでに「7」くらい持った状態で、残りの「3」は即興で作っていく感じです。基本的な文法知識があれば「3」くらいは埋めることができるはずです。

ここで「3」を作るのが難しいと感じるかもしれませんが、これにつきましては瞬間英作文の要領で普段からトレーニングしておけば、できるようになります。

同じようにして、「ホテル」「交通」「道案内」「ビジネス」・・・というふうに各状況において英語を話す練習をしていけば、実践で使える表現の数が増えていきますので、そのまま英会話力につながります。

英会話力をアップするためには表現をたくさん覚えることが有効であると言われますが、闇雲に表現を覚えるのではなく、上記のように戦略的に練習していくことで、効果的に英会話力を伸ばしていくことができるのです。

まずはご自身が必要とする「状況」で英語を話す練習をしてみてください。

 

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スクールは独学での基本学習が終わってから

英語を話す練習をするのであれば、英会話スクールやオンライン英会話を利用すればよいのではないか?そう考える人もいるかもしれませんね。

しかし、最初からこうしたスクールを利用するのはおすすめできません。なぜなら、基本的な文法や表現を身につける作業は独学でできますし、これらが不完全な状態だとスクールを利用しても効果が薄いからです。

スクールはアウトプットの場であって、独学で身につけてきたことの練習および確認することが主な目的と考えてください。スクール講師の説明をどれだけたくさん聞いていても話す力が向上するわけではありません。

スクールに入ったからといって自動的に英語が話せるようになるわけではなく、自分から能動的に利用しないとほとんど効果はありません。お金を払っているから大丈夫というわけではないのです。

スクールを長く利用しているにもかかわらず、なかなか上達しない人というのは、こういったところに原因があると思われます。

逆に、独学での学習によって基本的なことが身についているのであれば、スクールは発信力を磨くための場として大いに役に立ってくれます。

スクールの中には、受講者の要望に沿ったプログラムを提供してくれるところがありますので、基本学習が終わったら積極的に利用してみてもいいでしょう。

この記事の前半でもお伝えしましたように、状況を設定して会話をするのが効果的ですので、その旨を講師に伝えてレッスンをしてもらうという形です。

すでに独学によって特定の状況についての表現が頭に入っているはずですので、比較的スムーズに会話ができるはずです。話す量も必然的に多くなって効果的なトレーニングができるでしょう。

ただ、まずは一人で英語を話す練習をたくさんするべきです。ここでどれだけ練習するかで、スクールを利用した時の効果が変わってきます。英会話の上達は独学の成果が反映するといっても過言ではないのです。

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