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そばを英語で説明しよう!独特の食べ方&習慣を外国人に紹介

ざるそば

私たちがよく食べる、日本の麺類の一つが「そば」です。そばには独特な食べ方や習慣がありますので、それらを外国人に紹介してあげましょう。

ということで、そばを英語で説明する上で役立つ表現、および、語句の意味や言い換え表現などについてまとめました。

それでは順に見ていきましょう!


Soba is noodles made from buckwheat flour.
(そばは、そば粉から作られる麺です。)


made from ~ は「~で作られている」、buckwheat flour は「そば粉」という意味です。

 

そばの主原料はそば粉ですが、つなぎに小麦粉が使われていますので、それを説明に加えてもよいと思います。

Soba is noodles made from blends of buckwheat and wheat flours.
(そばは、そば粉と小麦粉を混ぜ合わせたものから作られる麺です。)

wheat flour は「小麦粉」ですが、flour だけでも「小麦粉」という意味になります。

 

また、「水」で練るわけですから、これも原材料に加えて説明するのもアリです。

Soba is noodles made from buckwheat flour, wheat flour and water.
(そばは、そば粉、小麦粉、水から作られる麺です。)

 

そばのことを英語で buckwheat noodles ともいいますので、

Soba refers to buckwheat noodles.
(そばとは buckwheat noodles のことです。)

と説明してもよいと思います。

refer to ~ で「~を表す、~を意味する」という意味です。

 

 


Many people make slurping noises when they eat soba.
(多くの人はそばを食べる時にすする音を立てます。)


slurp は「飲食物を音を立ててすする」という意味で、make slurping noises[sounds]で「すする音を立てる」という意味になります。

 

よく使われる表現としては

slurp [up] the noodles

で「麺をすする」という意味になります。

 

It’s not considered bad manners in Japan.
(日本ではマナーが悪いとは思われません。)

あるいは

It’s acceptable in Japan.
(日本では容認できる(好ましい)ことです。)

と付け加えておくとよいですね。

consider は「~と考える、~とみなす」、acceptable は「容認できる、好ましい」という意味です。

 

 


By slurping up the noodles together with air, you can enjoy the aroma as well as the taste.
(麺と一緒に空気も吸い込むことで、味だけでなく香りも楽しむことができます。)


語句の意味は次のとおり。

together with ~「~と一緒に」

air「空気」

aroma「香り」

○ as well as △「△だけでなく○も」

taste「味」

 

後半は as well as を使わずに、次のように表現することもできます。

… you can enjoy both the taste and the aroma.
(味と香りの両方を楽しむことができます。)

 

さらに、at the same time を付け加えて

… you can enjoy both the taste and the aroma at the same time.
(味と香りの両方を同時に楽しむことができます。)

としてもOKです!

 

また、この(麺をすする)食べ方によって、麺を冷ますことができますので、

In addition, it helps cool the noodles.
(また、それによって麺を冷ますことができます。)

と付け加えてもよいですね。

 

 


You eat soba with disposable wooden chopsticks.
(そばは割り箸で食べます。)


disposable wooden chopsticks で「割り箸」ですが、

throwaway chopsticks や disposable chopsticks でも同じ意味になります。

throwaway と disposable はともに「使い捨ての」という意味です。

 

割り箸を使う理由として、次の一文を付け加えておきましょう。

The noodles are smooth and it’s difficult to eat them with lacquered chopsticks.
(麺が滑らかなので、塗り箸では食べにくいです。)

smooth は「(表面が)滑らかな」、lacquered chopsticks は「塗り箸」です。

 

 


Soba is served either cold with a dipping sauce or hot in broth.
(そばには、つけ汁と一緒に出てくる冷たいものと、汁に入った温かいものがあります。)


語句の意味は次のとおり。

either ○ or △ で「○かそれとも△か」

dipping sauce「つけ汁」

broth「だし汁、スープ」

 

「冷たいもの」か「温かいもの」か、どちらかの形で出される(serve)ということで、そこから「そばはどちらの食べ方もできる」ということを伝えようとしています。

 

あるいは、もっと簡単に

You can eat soba hot or cold.
(そばは、温かくしても冷たくしても、食べることができます。)

としてもよいですね。

 

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Hot soba in broth is called “kake soba” and cold soba on a bamboo basket or a plate is called “mori soba”.
(つゆに入った温かいそばを「かけそば」、そして、ざる又はお皿にのった冷たいそばを「もりそば」といいます。)


冷たいそばを「もりそば」といいますが、冷たいそばには「ざるそば」もありますね。「もりそば」と「ざるそば」の違いわかりますか?

それぞれに歴史があって諸説がありますが、簡単にいいますと「もりそばの中で、刻み海苔が上にのっていて、ざるにのせて出されるのがざるそば」という認識が一般的のようです。

つまり、「ざるそば」は「もりそば」の一種になります。

 

ということで、この説明をしておきましょう。

Zaru soba is a form of mori soba.
(ざるそばはもりそばの一種です。)

Zaru soba is cold soba topped with shredded nori seaweed and served on a bamboo basket.
(ざるそばは、刻み海苔をかけた冷たいそばで、ざるにのせて出されます。)

bamboo basket は「ざる」です。

 

 


Various ingredients such as tempura, deep-fried tofu, or a raw egg are put on top of hot soba.
(天ぷら、油揚げ、生卵など、様々な食材を温かいそばの上にのせます。)


語句の意味は次のとおり。

various「様々な」

ingredient「材料、原料」

such as ~「~など」

deep-fried tofu「油揚げ」

 

such as … の部分を独立させて、2つの文に分けてもよいですね。

Various ingredients are put on top of hot soba.
(様々な食材を温かいそばの上にのせます。)

For example, tempura, deep-fried tofu, and a raw egg are popular.
(例えば、天ぷら、油揚げ、そして、生卵などが人気です。)

こんな感じです。

 

 


Stand-up soba restaurants are common in station yards.
(立ち食いそば屋は駅構内によく見られます。)


語句の意味は次のとおり。

stand-up「立ったままで行う」

common「よく目にする、普及している」

station yard「駅構内」

「駅構内」は in train stations でもOKです!

 

この文は動詞 see を受動態で使って

Stand-up soba restaurants are often seen in station yards.

としてもよいですね。

 

 


The water that soba noodles has been boiled in is called “sobayu”.
(そば麺のゆで汁のことを「そば湯」といいます。)


boil は「~をゆでる」という意味です。

では、そば湯をどうするのかというと、次の文です。

 

 


After you eat the noodles, you put sobayu in the leftover dipping sauce and drink it.
(麺を食べた後、残ったつけ汁にそば湯を入れて、それを飲みます。)


leftover は「残りの、余った」という意味です。

 

 


They say that soba is healthy.
(そばはヘルシーだと言われています。)


they say that … で「・・・らしい」という意味です。

次の2つも「・・・らしい」という意味を表します。

it is said that …

People say that …

 

そばがヘルシーと言われる理由の一つとして、「ルチン」という成分が含まれていることがあげられます。

ということで次の文です。

 

 


Soba is rich in rutin.
(そばにはルチンが豊富に含まれています。)


be rich in ~ で「~が豊富である」という意味です。

 

ルチンについての簡単な補足説明です。

Rutin is a distinctive component of soba.
(ルチンはそばに特有の成分です。)

distinctive は「特有の、独特の」、component は「成分」という意味です。

 

そして、ルチンの具体的な効果を付け加えます。

Rutin is effective in preventing hypertension.
(ルチンは高血圧の予防に効果があります。)

effective は「効果的な」、prevent は「~を防ぐ」という意味で、

be effective in preventing ~ で「~の予防に効果がある」という意味になります。

hypertension は「高血圧」です。

 

 


Some people have an allergy to buckwheat.
(ソバにアレルギーを持っている人もいます。)


have an allergy to ~ で「~にアレルギーがある」という意味ですが、be allergic to ~ でも同じ意味になります。

 

 


Japanese people have a custom of eating hot soba on New Year’s Eve.
(日本人は大晦日に温かいそばを食べる習慣があります。)


have a custom of ~ing で「~する習慣がある」、New Year’s Eve は「大晦日」という意味です。

 

テレビのニュースでもよく見られる光景を付け加えておきましょう。

Soba restaurants get crowded with customers on New Year’s Eve.
(大晦日はそば店は客でにぎわいます。)

get crowded with ~ で「~(人など)で混雑する」、customer は「客」という意味です。

 

 

以上ですが、いかがでしたでしょうか?

そばは私たち日本人には身近な料理ですが、それを英語で説明するとなると、意外に難しいものですよね。

 

そばを英語で説明する上でよく使われる語句は覚えておきましょう。

次のような語句が出てきました。

buckwheat flour「そば粉」

buckwheat noodles「そば麺」

make slurping noises[sounds]「すする音を立てる」

slurp [up] the noodles「麺をすする」

dipping sauce「つけ汁」

stand-up soba restaurant「立ち食いそば屋」

 

ぜひ参考にしてください!

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