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節分を英語で説明しよう!豆まきはこの表現で紹介するとOK

節分の豆および鬼とおかめの面

節分は日本独特の行事の一つですが、この行事を外国人に英語で紹介することができますか?ぜひチャレンジしたいですね!

ということで、節分を英語で説明する上で使える表現と、語句の意味および言い換え表現などについてまとめました。

それでは順に見ていきましょう!


Setsubun is the day before the beginning of spring.
(節分は春の始まりの前日のことです。)


春の始まりとは「立春」のことですが、節分はその前日に当たります。

本来、節分は季節の変わり目を表すことから、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日をさしていました。現在では、特に立春の前日を節分とする習慣になっています。

 

また、立春・立夏・立秋・立冬は暦に基づいて決定するため、該当する日が定まっているわけではありません。

立春については近年は2月4日が多いですが、過去には2月5日のときがありましたし、2021年は2月3日が立春になります。立春が定まっていないため、節分も定まっていません。

 

ですので、

Setsubun falls on February 3rd this year.
(節分は今年は2月3日に当たります。)

と付け加えておくとよいでしょう。

fall on で「(日付が)~に当たる」という意味です。

 

あるいは、be動詞を使って

Setsubun is on February 3rd this year.

でもOKです!

 

 


Setsubun is a time when the seasons change.
(節分は季節の変わり目です。)


関係副詞(when)を使った文です。

内容については直前の文の説明をご覧ください。

 

 


Setsubun is known for its bean-throwing ceremony.
(節分は豆まきの儀式で知られています。)


語句の意味は次のとおり。

be known for ~ で「~で知られている」

bean「豆」

throw「~を投げる」

ceremony「儀式」

※bean-throwing で「豆を投げる」という意味の形容詞です。

 

 


It is customary to throw beans to get rid of evil spirits and bring good luck.
(悪霊を追い払い幸運がやって来るように、豆をまくのが習慣です。)


語句の意味は次のとおり。

customary「習慣の」

get rid of ~「~を取り除く」

evil spirit「悪霊」

bring「~を持ってくる、~をもたらす」

good luck「幸運」

 

伝えたいことは次の2点ですので、それらを独立させてもよいと思います。

・節分には豆をまく
・豆をまく理由

 

People throw beans at Setsubun.
(人々は節分に豆をまきます。)

They think that it can get rid of evil spirits and bring good luck.
(悪霊を追い払うことができて、幸運をもたらすことができる、と彼らは考えています。)

 

このように英語を話す前に情報を整理しておくと伝えやすくなります。工夫次第ですね!

 

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People shout “Oni wa soto! Fuku wa uchi!” when they throw beans.
(豆をまく時に、「鬼は外! 福は内!」と掛け声をかけます。)


shout は「~を叫ぶ」という意味です。

この文では掛け声の部分は日本語ですので、

It means “Devil out! Luck in!”.
(「鬼は外! 福は内!」という意味です。)

と補足するとよいでしょう。

Devil → Demon

Luck → Fortune

に置き換えてもかまいません。

 

語句の意味は次のとおり。

devil「悪鬼」

demon「悪霊」

fortune「運」

 

 


You throw beans at the people who are wearing demon masks.
(鬼のお面をかぶっている人をめがけて豆を投げます。)


wear は「~を身に着けている」という意味で、衣類だけでなく、帽子、靴、眼鏡、装飾品、香水など幅広いものが対象になります。

demon → devil でもOKです!

 

 


It is said that if you eat the same number of beans as your age, you will be healthy and not catch a cold.
(年齢と同じ数の豆を食べると、健康になって風邪もひかない、と言われています。)


語句の意味は次のとおり。

It is said that …「・・・であると言われている」

same「同じ」

number「数」

age「年齢」

healthy「健康な」

catch a cold「風邪をひく」

 

It is said that … は People say that … に置き換えることもできます。

ただ、内容的に「言い伝え」であることがわかりますので、It is said that … や People say that … は言わなくてもよいのではないかと思います。

 

 


In some shrines and temples, sumo wrestlers participate in setsubun events and scatter beans.
(いくつかの神社や寺では、力士が節分行事に参加して、豆まきをします。)


語句の意味は次のとおり。

sumo wrestler「力士」

participate in「~に参加する」

scatter「~をばらまく」

 

すでに節分の話をしているのであれば、余計な情報を入れずに

Sumo wrestlers scatter beans in some shrines and temples.
(いくつかの神社や寺では、力士が豆まきをします。)

で伝わると思います。

 

 


At Setsubun, you eat eho-maki, which is a kind of makizushi.
(節分には、巻き寿司の一種である恵方巻を食べます。)


a kind of ~ で「~の一種」という意味です。

この文では、関係代名詞の非制限用法(, which)という高度な文法が使われていますので、この部分で分けてもよいと思います。

At Setsubun, you eat eho-maki.
(節分には、恵方巻を食べます。)

Eho-maki is a kind of makizushi.
(恵方巻は巻き寿司の一種です。)

 

makizushi は日本語ですので、さらに

Makizushi is rolled sushi.

と補足説明してもいいですね。

 

なお、恵方巻については、寿司についてのこちらのページで英文をいくつか載せていますので、あわせてご覧ください!

 

 

以上ですが、いかがでしたでしょうか?

節分は私たち日本人には馴染みのある行事ですが、それを英語で説明するとなると、かなり難しく感じるのではないでしょうか?

知らないことは伝えることはできませんので、まずは知識の整理をしておく必要があると思います。そして、その後に英語ですね。

今回取り上げた英文が少しでも参考になれば幸いです!

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