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英会話の教材選びのポイントとは?購入した後が大事です

英会話の学習に欠かせないのが教材ですが、様々なものが販売されていますので、どれを選べばよいのか迷いますよね?そこで、この記事では、教材を選ぶ際に考慮しておきたいポイントをお伝えします。

また、購入した教材を学習する上での大事な心構えがありますので、これについては記事の後半でお伝えします。

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教材選びのポイント

あなたは英会話教材をどのような基準で選んでいますか?教材の選び方に正解というものはありませんが、基本的なことを知っておくことで、無駄な投資をしなくて済みます。

「これはどうしても使いたい」といったこだわりの教材がないのであれば、以下のようなポイントを考慮して選ぶとよいでしょう。

 

~著者の知名度はあまり関係ない~
知名度が高い人の教材だからといって、上達しやすいとは限りません。業界内ではよく知られている人たちの間でも、バックグラウンドや(教材を作る上での)考え方がそれぞれ異なるからです。

例えば、文法を重視する人もいれば、文法は英会話上達の妨げになると考える人もいます。また、長い海外生活によって英会話をマスターした人もいれば、主に国内で独学してマスターした人もいます。

こうした違いが内容の違いにつながってきますので、少なくとも著者が有名というだけで選ぶのはNGです。

 

~レビューを鵜呑みにしない~
教材を購入する前にレビューを参考にする人も多いと思いますが、レビューの内容をそのまま信じるのはおすすめできません。

同じ教材をレビューする人たちの間でも考え方やすでに持っている英会話力が異なりますので、教材に対する感じ方も必然的に異なってきます。それが評価に反映されるわけですね。

レビューは参考程度にとどめておいて、あとは実際に書店に足を運んで自分の目で確認するのが無難です。

 

~新しいものが良いとは限らない~
特に英会話関連の教材は次から次へと新しいものが出てきますので、そのたびに目移りしてしまうかもしれません。

新しい教材をチェックするのは悪いことではありませんが、教材が新しいからといって「中身も良い」「効果が高い」とは限らないということです。

英会話が上達する上で身につけるべきことは変わらないので、新しい表紙の文言やデザインに惑わされないことです。

 

~通販の高額教材には要注意~
英会話教材の中には、書店では販売しておらず、通販だけで販売しているものもあります。

こうした教材は高価であることが多く、書店で販売されている教材の多くが数千円であるのに対し、数万円するのが一般的です。

販売ページには使用者の喜びの声が掲載されていたり、メディアへの登場事例などが掲載されていて、全体的にいかにも効果があるように工夫されています。

しかし、教材が高価だからといって上達しやすいわけではなく、使用者と同じ効果が得られるとも限りません。また、メディアに数多く登場したからといってあなたに合うとも限りません。

ネット上で広告を見かけて興味を持つかもしれませんが、冷静になることが大事です。

 

~ロングセラーは試す価値あり~
英会話教材は新しいものが出ては消えということが多いですが、長く売れ続けているものは試す価値があります。当サイトで紹介している『瞬間英作文』や『くもんの中学英文法』が良い例です。

もちろん、これらの教材は評価が高いわけですが、売れ続けているにはそれなりの理由があります。ロングセラーで気になる教材があれば使ってみてもよいでしょう。

ちなみに、通販で販売されている教材の中にはロングセラーが多いですが、基本的にはおすすめしていません。市販の教材で十分だと思いますし、価格に見合うだけの価値があるとは思えないからです。

 

~同じ著者の教材は中身に大きな違いはない~
英会話教材の世界では同じ著者がいくつもの教材を出していることが多いです。数年ごとに新しい教材を出版するといった感じです。

しかし、タイトルやデザインが異なっていても、中身(ノウハウ)に大きな違いがないことが多いです。同じ著者が書いていますので、当然といえば当然です。

内容が似ていることが(立ち読みなどで)確認できれば、新刊だからといってわざわざ購入する必要はありません。

 

 

ここでは教材選びのためのポイントを6つあげましたが、これらの条件を満たした教材を購入したとしても、それをどのように使うかによって効果は変わってきます。

教材をたくさん持っているのになかなか上達しない人は要注意です。

 

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教材は目的を持って学習すること

どんな教材を使う場合にも言えることですが、目的を持って学習しないと英会話はなかなか上達しません。とにかく教材を使って学習していればそのうち英会話ができるようになるだろうという姿勢ではダメです。

その教材から身につけるべきことは何なのかをはっきりさせて取り組むことが大事で、そういうことを考えずにただやっただけで満足していては効果が薄いということです。

例えば、

表現を増やすことが目的であれば、英語を見なくても言えるようになったり言い換えられるようになったりする必要があります。

また、文法をマスターすることが目的であれば、学習した文法事項が使えるようになる必要があります。

そうなると、不十分だと感じるところは何回も繰り返すなど、学習に対してそれなりの工夫をするようになるはずです。こうしたことを意識して取り組むかどうかで効果は大きく変わってきます。

教材が英会話を上達させてくれるのではなく、自分がその教材を目的を持って能動的に使うことで上達するのです。

英会話の上達が早い人はどんな教材を使っても上達しますし、英会話がなかなか上達しない人はどんな教材を使ってもほとんど変わりません。これは一つには「目的を持って学習しているかどうか」の違いです。

教材を使って学習してきてほとんど変化がないという人は、目的を持った学習をしていない可能性がありますので、見直してみてはいかがでしょうか?

このサイトでも英会話の教材を紹介していますが、これはあくまで当サイトの運営者である私がおすすめしている教材になります。英会話を学習しているすべての人にとって相応しいとは限りません。

あなたが使いたい教材や、あなたに合った教材があることと思います。目的を持って学習するのであれば、極端な話どんな教材だって構わないのです。

このページの前半で<教材選びのポイント>をいくつかあげましたが、もし迷ったらこうしたポイントを参考にしていただけたらと思います。

とにかく、教材は「目的を持って学習すること」です。

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