スポンサーリンク

英会話の練習は独学が基本!一人ロールプレイングが効果的

英会話は独学でマスターできますが、何をやればよいのかわからない人も多いと思います。そこで、実践ですぐに役立つ効果的な練習方法をご紹介します。

基本的な文法が身についていることが前提になりますが、この練習をやっておくことで、その時がやってきても慌てずに済みますよ。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

一人ロールプレイングが効果的

英語を話す練習は状況別に行うと、必要なときに口から出て来やすいというお話をこちらのページでしましたが、ここではその練習の一例をご紹介します。

何をやるかと言いますと「一人ロールプレイング」です。

具体的な場面を設定して、その状況で考えられる会話を一人で練習するというものです。

例えば、道案内であれば、次のような会話が考えられます。

<シチュエーション>

地下鉄の場所を尋ねられる

<考えられる会話>

(外国人)
最寄りの地下鉄はどこですか?

(自分)
2番目の角を左に曲がれば右手に見えますよ。

英語ですと次のようになります。

(外国人)
What is the nearest subway station?

(自分)
Turn left at the second corner and you’ll find it on your right.

このやり取りの英文を自分で作って一人で話す練習をします。外国人と自分の両方の役をこなします。

そして、これがスムーズにできるようになったら、語句を入れ替えて同じ練習をします。

例えば、

left → right

second → third

という感じで。

この練習を繰り返すことで、同じような質問をされた時には

「◯番目の角を曲がれば・・・」タイプの返答が難なくできるようになります。

もちろん、実際の状況ではこんな単純な会話はありませんが、最低限の返答ができるようになるための良い練習になります。

それにプラスして、できれば補助的な情報を付け加えてあげれば、より親切になります。

「場所」を探しているわけですから、その近くにある建物や所要時間の目安などの情報を提供してあげれば、道を訪ねてきた外国人は助かりますよね。

ということで、

There is a convenience store near the subway station.
(地下鉄の近くにコンビニがあります)

It takes about five minutes on foot.
(歩いて5分くらいです)

こういった文を付け加える練習をします。

ここでも

a convenience store → a police box(交番)

five minutes → ten minutes

on foot → by bus

などの語句と入れ替える練習をします。

簡単な英文でかまいませんので、周辺的な情報を口に出す練習をすると効果的です。

ここでは「道案内」を例に出しましたが、ご自身が必要とする状況についてロールプレイングを繰り返すことで、実際にその状況になったときに、慌てずに応対することができるようになります。

ホテル、飲食店、デパート・・・各場面で想定されるあらゆるやり取りを普段から考え出して練習しておくと、即戦力を付けることができますよ。

 

スポンサーリンク

 

実際の英会話では瞬発力が大事

英会話の学習をしているのであれば、思ったことを何でも不自由なく話せるようになることが理想です。しかし、ノンネイティブでしかも学習段階にある私たちが、言いたいことを瞬時に話すことは容易ではありません。

一人ロールプレイングをおすすめするのは、ある特定の状況において想定できる会話内容をあらかじめ考えて準備しておくことで、慌てずにスムーズに会話を進めていくことができるからです。

先ほど道案内を例に説明しましたが、急に外国人に道を尋ねられた時に、

「真っ直ぐに行く」はどう表現するのかな?

「角を曲がる」は何て言うのかな?

「歩いて10分ほどです」はどう言えばいいの?

なんて考えていたら間に合わないですよね?

しかし、道案内でよく使われる表現を使って話す練習をあらかじめ行っていたら、実際に外国人に道を尋ねられた時に難なく応対することができるはずです。飲食店やホテルなどでの接客も同様です。

英文を一から作るのではなく、すでに持っている表現を状況に合わせて当てはめる(入れ替える)ことで、英語を話す際の負担を大幅に減らすことができますし、圧倒的に早く応答することができます。

英会話の学習では表現をたくさん覚えていきますが、覚えただけでは実践では使えるようにはなりません、実際の状況を想定した練習を行って初めて使えるようになります。その練習こそが一人ロールプレイングなのです。

ロールプレイングは一人でもできますが、もしオンライン英会話などでレッスン内容をカスタマイズできるのであれば、講師にお願いしてみてもよいでしょう。

ただ、その場合でも、表現を覚えたり、言い換え練習をしたりといった、基本的な練習はあらかじめ一人で行っておくことです。そうすることで、レッスン効果は何倍もアップしますので。

説明は前後してしまいましたが、一人ロールプレイングを行う前に、決まりきった表現は必ずストックしておくことです。

例えば、

ホテルであれば
・予約にまつわる表現
・料金にまつわる表現
・チェックイン/チェックアウトで使う表現
・・・etc.

飲食店であれば
・座席(禁煙・喫煙)についての表現
・注文を受けた時に使う表現
・メニュー内容についての表現
・・・etc.

デパートであれば
・売り場の場所についての表現
・価格やサイズについての表現
・会計時に使う表現
・・・etc.

このように、ご自身が必要とする状況で使われる基本的な表現は、必ずできるようになっておく必要があります。一人ロールプレイングに先行して、まずはこうした表現をひととおり学習しておくべきです。

タイトルとURLをコピーしました