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着物を英語で説明しよう!日本の民族衣装はこの表現で伝える

着物を着た女性

和服の代名詞とも言える着物は日本の伝統的な民族衣装ですので、きちんと英語で説明できるようになっておきたいものですね。この記事では、着物についての表現と、よりやさしく伝えるためのコツをまとめました。

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着物の基本情報を伝える英語表現

着物の基本的なことを伝える表現をまとめています。

Kimono is traditional Japanese clothing.
(着物は日本の伝統的な衣服です。)

Until the mid-19th century, both women and men wore kimonos.
(19世紀半ばまでは、女性も男性も着物を着ていました。)

People wear kimonos for formal occasions such as weddings and graduations.
(着物は結婚式や卒業式などのフォーマルな場で着ます。)

People also wear kimonos for traditional cultural activities like tea ceremonies and flower arrangement.
(着物は茶道や華道などの日本の伝統文化の場でも着ます。)

A sash called an “obi” is used to hold a kimono in place.
(着物をまとめるために「帯」と呼ばれる飾り帯を使います。)

Furisode is a long-sleeved formal kimono for unmarried young women.
(振袖は未婚の若い女性が着る、袖の長い正装用の着物です。)

Many women wear furisode on special occasions such as coming-of-age ceremonies and weddings.
(多くの女性は成人式や結婚式などの特別な機会に振袖を着ます。)

Tomesode is a five-crested formal kimono for married women.
(留袖は既婚女性が着る、五つ紋が入っている正装用の着物です。)

 

着物を紹介するために覚えておきたい英語表現

着物についてより幅広い情報を伝えるための表現をまとめています。

If you are not used to putting on a kimono, you’ll probably find it difficult.
(着付けに慣れていないと、おそらく難しく感じるでしょう。)

Some people attend schools that teach how to put on a kimono.
(着付け教室に通う人もいます。)

People don’t wear kimonos as often as they used to.
(昔ほど頻繁に着物は着ません。)

You can rent kimonos when you need them.
(着物は必要なときに借りることもできます。)

Renting kimonos have recently become common among young women.
(最近では、着物を借りることが、若い女性の間では一般的になってきました。)

Some women reuse their mothers’ furisode instead of renting or buying one.
(レンタルしたり買ったりするのではなく、母親の振袖を再利用する女性もいます。)

You see many women dressed in furisode around the town on Coming-of-Age Day.
(成人の日には町中で振袖姿の女性をたくさん見かけます。)

Some people wear yukata, a casual kimono, at summer festivals or fireworks displays.
(夏祭りや花火大会では、カジュアルな着物である浴衣を着る人もいます。)

You also wear yukata while staying at Japanese-style hotels.
(旅館に滞在中にも浴衣を着ます。)

Today, people in kimonos stand out in town.
(現在は町中で着物を着ている人は目立ちます。)

Since kimono is expensive, many people have never worn it.
(着物は高価なので、一度も着たことがない人も多い。)

 

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着物を英語で伝えるためのコツ

ここでは、着物をよりやさしい英語で説明するためのコツをご紹介します。これまで取り上げた英文の中からいくつか取り上げます。

まず、

If you are not used to putting on a kimono, you’ll probably find it difficult.
(着付けに慣れていないと、おそらく難しく感じるでしょう。)

という文。

要するに「着物を着るのは難しい」ことを伝えたいので、次のようにしてみればどうでしょうか?

Putting on a kimono is difficult for beginners.
(初心者にとって着付けは難しいです。)

元の文とニュアンスは若干異なりますが、ほぼ同じ意味として伝えることができます。

◯ is difficult for △.
(◯は△にとって難しい。)

という単純な文です。

 

次に、

People don’t wear kimonos as often as they used to.
(昔ほど頻繁に着物は着ません。)

という文。

この文を比較級を使わずに次のようにすることもできます。

People today don’t wear kimonos often.
(今の人はあまり着物を着ません。)

「今の人」と言いたい場合は、today をpeople の後に置きます。ここでの today は副詞です。または Today’s people としてもかまいません。

 

次に、

Renting kimonos have recently become common among young women.
(最近では、着物を借りることが、若い女性の間では一般的になってきました。)

という文。

この文とほぼ同じ意味を表す表現を2つご紹介します。

Today’s young women rent kimonos instead of buying them.
(今の若い女性は着物を買うのではなく借ります。)

instead of ~で「~でなく、~の代わりに」という意味です。

Today’s young women prefer renting kimonos to buying them.
(今の若い女性は着物を買うよりも借りることを好みます。)

prefer A to B で「BよりAを好む」という意味です。

ご自身が使いやすい表現を使えばOKです。ニュアンスはそれぞれ異なりますが、最も伝えたい内容(「買う」のではなく「借りる」)を伝えることはできます。

 

そして、

Some people wear yukata, a casual kimono, at summer festivals or fireworks displays.
(夏祭りや花火大会では、カジュアルな着物である浴衣を着る人もいます。)

という文。

「浴衣=カジュアルな着物」という説明が入っていますので、この説明を別の文として独立させます。

Some people wear yukata at summer festivals or fireworks displays.
(夏祭りや花火大会では浴衣を着る人もいます。)

Yukata is a casual kimono.
(浴衣はカジュアルな着物です。)

このようにするとスッキリします。

ちなみに、最初の文は次のようにすることもできます。

Some people wear yukata to summer festivals or fireworks displays.

yukata の直後を at から to に変更しただけですが、wear ◯ to △ で「◯を着て△に行く」という意味になります。

 

以上ですが、いかがでしたでしょうか?

ニュアンスは少し変わっても、より簡単な英語で表現したほうが間違いが少なくて済みます。伝えたい内容を自分が知っている表現に当てはめることができれば、話すことがずいぶん楽になると思いますよ。

このあたりはご自身でいろいろ工夫されてみてください!

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