スポンサーリンク

英会話の表現を増やすには?オリジナル表現集を作って覚える

英会話の表現(フレーズ)を覚えるには、使えそうなものをチェックして、言い換え練習をするのが効果的、というお話をこちらのページ(英会話はフレーズを覚えることが大事!でも使えなければダメ)でしました。

それに加えて、ここでは、自分が使いたい、あるいは、使いたかった表現を確実にものにしていく方法についてお伝えします。地道な作業になりますが、表現のレパートリーは確実に増えていきます。

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク

調べて確認&言い換える練習

「どうしてもこれは言えるようになりたい!」そんな経験をしたことはありませんか?

外国人に話しかけられてうまく言えなかった場合などに、「今度こそ正しい英語で返答できるようになりたい」、そう思ったことがあるのではないでしょうか?

しかし、うまく返答できるようになりたいとただ願うだけではいつまでたってもできるようにはなりません。面倒であっても、調べて正しい使い方を確認する作業が必要になります。

外国人に道を尋ねられてうまく返答できなかった場合を例にして、具体的な方法を説明しますね。

例えば、外国人が次のように聞いてきたとします。

How can I get to the nearest station?(最寄りの駅へはどのようにして行けばよいですか?)

それに対して、

「2つ目の角を左に曲がれば正面にありますよ」

と言いたかったとします。

しかし、

corner, two, left・・・

などと単語でしか言えなかった場合や、あやふやな表現しかできなかった場合などですね。

ポイントになる単語が出てきているのであれば、あとは前置詞を加えるなどして正しい文にする作業が必要になります。

そこで、持っている英会話教材などを使って該当する表現を確認してみます。

この場合の正しい返答表現を一つあげますと

Turn left at the second corner, and you’ll find it in front of you.

となります。

そして、この文を覚えるようにします。

同時に、この文の中の語句を入れ替えることで、その時の状況に合わせて同じ内容の返答ができるようになりますので、その練習をします。

「2つ目」→「3つ目」にするのであれば「second」→「third」にすればよいですし、「左」→「右」にするのであれば「left」→「right」にすればOKです。

また、「in front of you」の部分を「on your left(right)」とすることで「左手に(右手に)」を表すことができます。

こうした入れ替え練習を何度も行うことで使えるようになっていきます。

ここでは「道案内」を例にしましたが、他のシチュエーションでもやり方は同じですし、実際に外国人に応対した場合だけでなく、普段の生活の中で気になった表現について行うこともできます。

要は、自分が使いたい(使いたかった)表現を確認して言い換え練習をする。この作業が大事です!

ちなみに、どこをどう入れ替えればよいのかわからないのであれば、それは基本的な文法の知識が不足している証拠です。中学レベルで十分ですので、まずは文法学習をひととおり完了させておきましょう。

こうして覚えた表現を次の機会で正しく使うことができれば、その表現はもう自分のものになっているはずです。そして、この経験を積むたびに英会話は上達していきます。

 

スポンサーリンク

 

オリジナル表現集を作ろう!

自分が使いたい表現を確認して言い換える練習をしたら、その表現をノートなどに記録していくことをおすすめします。自分専用の「オリジナル表現集」を作成する作業です。

「道案内」「飲食店」「宿泊施設」など、場面別に分けると頭の中で整理しやすいと思いますので、このあたりはご自身で工夫してみてください。

市販の教材とは違い、自分にとって必要な表現ばかりが集まっていますので、これを何度も復習して身につけることで、使える表現を確実に増やすことができます。

また、ノートに記録されていく表現が増えていくことで、英会話の上達が目に見える形になりますので、モチベーションアップにもつながります。

こうした利点がありますので、「オリジナル表現集」の作成は面倒でもやる価値はあります。

ただ、気をつけたいのは、記録するだけで満足しないことです。

目的は「記録する」ことではなく「表現を覚える」ことですので、記録した表現は必ず復習して使える状態にしておくことが大事です。

何かを覚えることに共通して言えることですが、とにかく頻度が大事です。ノートに記録した表現にどれだけたくさん接するかが定着のための鍵になります。

一つの表現を100回音読して終わりにするよりも、時間のある時に常に見直し作業を行っているほうが頭に残りやすいです。例えば、外出先で時間ができた時に「オリジナル表現集」を開いて確認するなどは有効です。

同じ表現に何度も接していると、必要な時にその表現を引き出しやすくなりますので、できれば「オリジナル表現集」の確認は日常生活の中のルーティンにするとよいと思います。

紙のノートではなく、スマートフォンなどのデジタルデバイスでもかまいませんので、とにかく自分が続けやすい方法を選択すれば問題ありません。

英会話の表現を増やすための方法として是非取り入れてみてください。

タイトルとURLをコピーしました