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英語応対能力検定タクシー対策!試験を受ける運転手は必見

 

タクシーの行灯

英語応対能力検定(タクシー)は、タクシーの利用において考えられる様々な状況を設定して問題が作られていますので、かなり実務に近い試験だと言えます。

英語を必要とするタクシー運転手さんはもちろん、外国で客としてタクシーに乗る可能性のある人は、この試験のための勉強をして備えましょう!

この記事では、すべての問題について【概要】と【対策】を解説していますので、ぜひ参考にしていただけたら幸いです!

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英語応対能力検定(タクシー)のリーディングテスト

1.語句の意味を問う問題

【概要】

英語の意味に該当する日本語を、日本語の意味に該当する英語を、それぞれ選択肢(A)~(D)から選ぶ問題です。

次のような形で出題されます。

(1)toll road
(A)高速道路 (B)有料道路 (C)一般道路 (D)歩道

(2)料金
(A)receipt (B)tip (C)destination (D)fare

《正解》(1)B (2)D

 

【対策】

この問題に対処するためには、タクシーの利用にまつわる語句を幅広く覚えておく必要があります。

また、語句はリスニング問題でも出題されますので、音声で流れてきたときに認識できる必要があります。

 

以下に最低限覚えておきたい語句をあげておきます。

book「~を予約する」
reserve「~を予約する」
in service「(タクシーなどが)稼働中で」
taxi stand「タクシー乗り場」
send「(タクシーなど)を派遣する」
baggage「荷物」
luggage「荷物」
trunk「トランク」
passenger「乗客」
destination「目的地」
speed limit「制限速度」
pull over「車を路肩に寄せる」
fare「料金」
rate「料金」
a late-night charge「深夜料金」
change「おつり」
receipt「領収書」
tip「チップ」
toll road「有料道路」
expressway「高速道路」
highway「高速道路」
make[take] a detour「迂回する」
traffic jam[congestion]「交通渋滞」

 

この他にも、タクシーの利用で使われそうな語句に出くわしたときは、その都度チェックして覚えるようにしましょう。公認教材に登場する語句は必須です。

 

2.空所に適切な語句を入れる問題

【概要】

客と運転手の英語での会話が提示され、会話中の空所に入る適切な語句を選択肢(A)~(D)から選ぶ問題です。

次のような形で出題されます。

[A:お客様 B:運転手]

A:Stop here, please. I’ll walk to the entrance of the station.

B:I can’t stop here ( ) this is a no parking zone. I’ll stop after I turn the corner.
[B:ここは駐車禁止区域ですので停めることはできません。角を曲がったところで停めます。]

(A)to (B)and (C)because (D)of

《正解》C

 

【対策】

この問題に対処するためには、基本的な文法力と読解力が必要です。

読解力は文法力に依存しますので、まずは文法をマスターする必要があります。

 

この問題では、空所が含まれている英文に日本語訳が付いていますが、英文の構造と意味が理解できていれば日本語訳がなくても適切な語句を選べるはずです。そこを目指しましょう。

 

中学英文法があやふやな状態であれば、まずはひととおり復習し直したほうがよさそうです。

 

3.ある状況での適切な発言を選ぶ問題

【概要】

タクシーの現場におけるある状況が日本語で説明されていて、その状況での発言として最も適切なものを選択肢(A)~(D)から選ぶ問題です。

この問題では、受験者は「運転手」の立場になり、客の言動に対して応答することになります。

次のような形で出題されます。

あなたはタクシーの運転手です。お客様から到着の時間を指定されました(7時までに駅に到着したいなど)。

(A)It depends on the traffic.

(B)We used a toll road.

(C)It’ll cost about 2,000 yen.

(D)I can’t stop here.

《正解》A

 

【対策】

この問題に対処するためには、選択肢の英文の意味を正しく理解するだけの基本的な読解力が必要です。

タクシーの利用において起こりうる状況に対して、運転手に求められる応答表現を普段からストックしていくことが有効な対策になります。

例えば、

・行き先が聞き取れなかった場合
・トランクが使えるかどうか尋ねられた場合
・スピードを上げるよう求められた場合
・タクシーを停めてほしいと言われた場合
・料金が高いと言われた場合

など様々な状況が考えられますので、それらに対して適切な応答ができるように、教材などを使って練習しておくことです。

 

公認教材には、客からの問いかけと、それに対する運転手の模範的な応答例が掲載されていますので、最低限それらは覚えておくべきです。

 

4.会話中の空所にあてはまる適切な発言を選ぶ問題

【概要】

客と運転手の英語での会話が提示され、会話中の空所に入る適切な発言を選択肢(A)~(D)から選ぶ問題です。

2つ前の問題では空所に「語句」を入れましたが、この問題では「文」を入れます。

次のような形で出題されます。

[A:お客様 B:運転手]

A:I’d like to get to the staion as soon as possible.

B:In that case, ( )

A:No problem. I don’t mind being charged extra.

(A)you need to get a ticket first.

(B)you can buy some souvenirs.

(C)it’ll cost about 10,000 yen.

(D)would it be okay to use the expressway?

《正解》D

実際の試験では「A-B-A」のほかにも「A-B-A-B-A」の会話パターンも出題されます。

 

【対策】

この問題に対処するためには、会話の流れを把握するだけの基本的な読解力が必要です。

タクシーの利用でよく使われる語句や表現を覚えるだけでなく、普段からいろんな英文を読んでおくことが対策になります。

 

ただ、会話文や選択肢には公認教材に載っている表現も登場するため、公認教材での学習は必須と考えたほうがよさそうです。

 

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英語応対能力検定(タクシー)のリスニングテスト

1.語句の意味を問う問題

【概要】

英語の語句を音声で聞いて、適切な日本語訳を選択肢(A)~(D)から一つ選ぶ問題です。選択肢は画面に表示されます。

次のような形で出題されます。

(1)fare(音声で流れる)
(A)予約 (B)おつり (C)料金 (D)荷物

(2)make a detour(音声で流れる)
(A)迂回する (B)車を路肩に寄せる (C)車を停める (D)目的地に到着する

《正解》(1)C (2)A

 

【対策】

リーディングテストでも語句の意味を問う問題が出題されますが、ここでは語句を音声で認識できるかどうかが試されています。

 

語句だけを音声で確認するよりも、語句を含んだ形である表現を音声で聞くのがよいでしょう。

実務では文の形でやり取りすることが普通であるため、常に表現として音声で確認することが大事です。

 

公認教材には音声(ダウンロード/ストリーミング)が付いていますので、これで対応することができます。

 

2.話し手の意図を問う問題

【概要】

英語での発言を聞いて、話し手の意図に関する説明として最も適切なものを選択肢(A)~(D)から一つ選ぶ問題です。選択肢は日本語で画面に表示されます。

音声は客の立場からのもので、受験者は運転手の立場として応答することになります。

次のような形で出題されます。

(音声)
I’m in a hurry. Could you go on the expressway?

(選択肢)
(A)高速道路を使ってほしい。

(B)車を路肩に寄せてほしい。

(C)料金を知りたい。

(D)クレジットカードが使えるかどうか知りたい。

《正解》A

 

【対策】

タクシーの現場でよく使われる表現を音声として認識できる必要があります。

公認教材などを使って表現を覚えるとともに、付属の音声を使ってリスニング練習するとよいでしょう。

 

音声の意味さえわかれば正解を選ぶのは難しくありませんが、できれば学習のときに英語で返答する練習をすれば実務にもつながりますので、なおよいと思います。

 

3.会話の最後の発言に対する適切な応答を問う問題

【概要】

英語での会話を聞いて、会話の最後の発言に対する応答として最も適切なものを選択肢(A)~(C)から一つ選ぶ問題です。選択肢は画面には表示されません。

次のような形で出題されます。

[A:お客様 B:運転手]

(音声)
A:How long will it take to get to the airport?

B:The roads are very crowded, so I think it’ll take about one hour.

A:Then could you take the highway?

B: ( )

 

(選択肢)音声のみ流れます。画面には表示されません。
(A)The toll road charge is added. Is it all right?

(B)Shall I take you to a nearby scenic spot?

(C)I’m sorry, but this is the speed limit.

《正解》A

実際の試験では「A-B-A-B」のほかにも「A-B-A-B-A」の会話パターンも出題されます。

 

【対策】

タクシーの運転手と客との間で行われる会話を理解するだけのリスニング力が必要です。

タクシーでよく使われる表現はもちろん、その周辺的な内容についてもリスニング練習をしておくことです。

会話の内容を正確に理解するためにも、できればタクシー関連の素材に限らず、様々な素材でリスニング練習をしておきたいところです。

 

4.図表を見ながら会話を聞いて質問に答える問題

【概要】

地図などのイラストが提示され、それをもとに英語の会話を聞いて、質問に対する答えを選択肢(A)~(D)から選ぶ問題です。選択肢は音声で流れるとともに画面にも表示されます。

次のような図表が提示されます。

リスニングテスト問題4の図表

[A:お客様 B:運転手]

(音声)
A:To the subway station, please.

B:All right. Which station exit would you like to be dropped off at?

A:Is there a store where I can get something to eat around there? I’m hungry.

B:There are a convenience store and a cafe near the station.

A:Well, I don’t have enough time to relax at the cafe, so drop me off at the convenience store.

B:Sure. It’s about a one-minute walk to the nearest subway entrance.

A:Thank you.

Which exit will the customer likely use?

 

(選択肢)
(A)1番出口

(B)2番出口

(C)3番出口

(D)4番出口

《正解》A

 

【対策】

この問題ではタクシーの利用において考えられるあらゆる内容が出題されます。

公認教材だけでは十分な対策はできず、普段から様々な内容の英語を聞いて地道にリスニング力を養っていくしかありません。

 

公認教材は最低限使うとして、それ以外にも何らかのリスニング教材を用意して、普段から耳を英語に慣らしておくことです。

すでにお使いの教材があればそれを続けて使えばよいと思います。

 

リスニング問題の中では最も難易度が高いですが、同時に最も実務に近い形の問題ですので、ぜひこのレベルの英語は聞き取れるようになっておきたいものです。

 

タクシー関連の語句や表現を覚え、この問題が難なく解けるレベルのリスニング力になれば、リスニングテストでは満点を取る力があると思います。

 

 

英語応対能力検定(タクシー)のスピーキングテスト

1.音読

【概要】

タクシーの利用にまつわる 50 words 程度の長さの文章が提示され、その文章を音読します。

まず、英文を黙読する時間が30秒与えられ、その後に音読する時間が45秒与えられます。

 

【対策】

「l」と「r」、「s」と「th」などの発音の使い分け、英文全体の抑揚といった、基本的なことが評価対象になると考えられますので、これらに注意して音読します。

 

速く読む必要はなく、聞き手にわかりやすいようにゆっくり読むことを心がけましょう。

45秒の時間が与えられていますので、どんなにゆっくり読んでもタイムオーバーになることはないと思います。

 

発音やイントネーションに関してはその人の英語学習量が反映し、一長一短に何とかなるものではありません。

ただ、評価は厳しくありませんので、落ち着いて読めば高い得点が得られると思います。

 

2.定型表現

【概要】

画面に表示される日本語の文を英語で言います。解答時間は15秒です。

「良い一日を」や「どういたしまして」といった一般的な表現に加えて、タクシーで使われる決まりきった表現が問われます。

 

【対策】

定形表現は頭で考えて発話するものではありません。ほぼ機械的に口から出てこないといけません。

よく使われる表現はそのまま覚えるようにしましょう。

 

接客全般でよく使われる表現には以下のようなものがあります。

Certainly.
(かしこまりました。)

You’re welcome.
(どういたしまして。)

Please wait a moment.
(少々お待ちください。)

 

タクシーでよく使われる表現には以下のようなものがあります。

Please fasten your seat belt?
「シートベルトをお締めください。」

Here we are.
「着きました。」

Have a nice trip!
「よいご旅行を。」

 

この他にも、公認教材にはよく使われる定型表現がたくさん載っていますので、それらを覚えておけばとりあえず安心です。

 

3.資料に基づく応答

【概要】

資料が提示され、その内容について自由に話す形になります。

資料はイベントの案内図や地図など、タクシーの運転手として客を案内するための素材になっています。

 

資料の情報を確認する時間は30秒、解答時間は1問目と2問目が30秒、3問目が40秒です。

資料から読み取れることを解答時間内にできるだけ多く話すよう指示が記載されています。

次のような資料が提示されます。

スピーキングテスト問題3の資料

資料を確認するための30秒が経過すると、一つの質問が与えられ、それに答える形で自由に話します。

(質問例)
I have a lot of free time. Could you recommend some tourist attractions?

 

【対策】

話す前に30秒の準備時間が与えられますので、その間に何を話すのかまとめます。

また、資料には文字による簡単な説明もありますので、それも参考にします。

 

話す時間は30秒または40秒ですが、これらの時間内に資料の内容をもれなく伝えることはほぼ不可能だと思います。かなりの上級者でも難しいと思います。

 

問題文の指示にもありますが、できるだけ多く話すことが求められています。

話している途中でタイムアップになってもかまわないので、時間を気にせず話すことに徹すればよいと思います。

 

私も受験してみましたが、尻切れトンボになったからといって評価が下がるということはなさそうです。

とにかくたくさん話すんだという意気込みでトライすれば良い結果が得られると思います。

 

実務で運転手が客に何かを案内する場面というのは、まさに「おもてなし」ですよね。

客は旅先では運転手の英語力よりもいろいろ教えてくれようとしている姿勢に感謝の気持ちを抱くものです。

 

この試験でも同じで、とにかく「おもてなしの心」を届けようとする姿勢が高く評価されるように思います。

発音や文法の間違いを気にして遠慮気味になるのはかえってマイナス評価になると思ってください。

 

先ほどのサンプル資料を例にして、どんなことを言えばよいのか考えてみましょう。

客から「おすすめの観光名所をいくつか教えてほしい」という要望が出ていますので、観光名所になりそうな場所については言及が必要です。

資料の中では

・寺
・神社
・温泉

については日本語での説明もあることから、これらについては触れておきたいところです。

 

日本語の部分をそのまま英語で表現すると以下のようになります。

(寺について)
The temple is famous for its cherry blossoms.
(その寺は桜で有名です。)

The temple is listed as a World Heritage site.
(その寺は世界遺産に登録されています。)

It takes about five minutes by car.
(車で5分ほどかかります。)

 

(神社について)
Cherry Blossom Festival is being held now.
(現在、桜まつりが開催されています。)

There are lots of souvenir shops around the shrine.
(神社の周辺には土産物店がたくさんあります。)

It takes about three minutes by car.
(車で3分ほどかかります。)

 

(温泉について)
There are lots of traditional Japanese-style inns around the hot spring.
(その温泉の周辺には旅館がたくさんあります。)

The hot spring is popular with foreign visitors.
(その温泉は外国人客に人気です。)

It’s about a 10-minute drive.
(車で10分ほどです。)

 

これらのほかにも

寿司店(a sushi restaurant)

コンビニ(a convenient store)

公園(a park)

がありますので、これらもあわせて説明に加えるとよいでしょう。

 

資料にある情報をそのまま羅列するのではなく、案内や紹介にふさわしい表現の仕方を考えたいものです。

例えば、

最初に温泉を紹介した後に寺や神社を紹介するのであれば、

You can also enjoy cherry-blossom viewing at a nearby temple(shrine).
(近くの寺(神社)で花見を楽しむこともできます。)

とすれば、自然な流れになります。

 

ちなみに、英語応対能力検定では、資料の問題に地図が提示された場合、かなりの確率で「駅」と「コンビニ」が登場します。そして、「コンビニ」はたいてい24時間営業です。

 

次の表現はぜひ覚えておきたいですね。

The convenient store is open 24 hours.
(そのコンビニは24時間営業です。)

a 24 hour store(24時間営業の店)も使えます。

 

また、コンビニは駅から近くにあることが多いので、アクセスの良さを伝えるのも一つの方法です。

資料に「徒歩3分」などと書かれていない場合は、自分で具体的な数値を設定してもかまいません。

 

The convenient store is only a 3-minute walk from the station.
(そのコンビニは駅から歩いてわずか3分です。)

なんていう表現も覚えておくと便利です。

 

ある程度は自分で内容を作ってもかまいません。

例えば、上の資料ではコンビニについては説明がありませんが、

You can get something to eat at a convenient store on the way to the temple.
(寺に行く途中でコンビニで何か食べ物を買うこともできますよ。)

とすれば表現力をアピールすることができるはずです。実務では客に対して親切ですよね。

 

以上のような感じで、資料にある情報は最大限に利用しながら、ある程度はストーリーを作っていくような気持ちで説明していけば、この問題では高い評価が得られると思います。

 

4.状況設定に基づく応答

【概要】

ある状況が設定されて、聞こえてくる要望を断る、というものです。

要望は客からのもので、受験者は運転手の立場として応答することになります。

 

説明を読む時間は10秒、解答時間は30秒です。

解答時間内にできるだけ多く話すよう指示が記載されています。

 

状況が提示されて10秒が経過すると、要望が音声で流れてきます。

次のような資料が提示されます。

スピーキングテスト問題4の状況設定

資料を確認するための10秒が経過すると、一つの質問が与えられ、それに答える形で自由に話します。

(質問例)
Drop me off here.

 

【対策】

考える時間が10秒しかありませんので、話す内容の英文をすべて組み立てるのは難しいと思います。

ですので、この10秒の間に要望を断る理由と代替案(資料に提示されている)だけは考えておくことです。

あとは解答時間に入ってから考え、そして、話すことになります。

 

この問題では与えられている情報が他にはありませんので、自分で内容を考えることになります。

 

例えば、上の資料ですと、客が降ろしてほしい場所は駐車禁止ですので

まずは

I can’t stop here.

と言ったあとに

・駐車できない理由
・角を曲がったところは駐車できる

という情報を伝えるようにします。

 

駐車できない理由については

I can’t stop here のあとに because… と続けてもよいと思います。

 

これだけでは、資料にある情報だけを伝えた形です。

画面から読み取れることを解答時間内にできるだけ多く話すよう指示がありますので、関連する内容を話すように努めます。

 

例えば、目的地が「駅」であれば

・駅の入り口の場所を教えてあげる
・コンビニが近くにあることを教えてあげる
・荷物を車内に置き忘れないよう注意を促す

などは、タクシーの運転手としては自然な発言ですよね。

 

よほど関係のないことを話さない限り、プラス評価されるはずですので、とにかく思いついたことは話すべきです。

そもそも、解答時間は30秒しかありませんので、じっくり考えている暇はないと思います。

 

この問題では「客からの要望を断る」わけですので、タクシーの利用において外国人の客からどんな要望があるのか、考えておくことが対策になります。

例えば、

・タクシーに乗れるか? → 予約車のため不可
・5人乗れるか? → 乗車定員は4人のため不可
・スピードを上げてほしい → 制限速度のため不可
・タバコを吸いたい → 禁煙のため不可
・クレジットカードを使えるか? → 現金のみのため不可

などは出題される可能性があると思います。

 

もちろん、これらを英語で説明するわけですが、そのためにはタクシーでよく使われる表現は使えるようになっておかないといけません。公認教材に載っている表現は必須です。

 

 

英語応対能力検定(タクシー)の内容と対策については以上になりますが、タクシーの利用においてよく使われる表現を下記のページでまとめていますので、ぜひこちらも参考にしてください。
タクシーの英語をマスター!客も運転手も使える表現を紹介

 

また、この試験については全体的に言えることですが、公認教材に載っている表現がよく出てきます。

ですので、試験を受けるのであれば公認教材を学習の柱として使うべきだと思います。

ちなみに、タクシーについては公認教材の「交通編」に収録されていますので、これを購入して学習されてみてください。

 

英語応対能力検定は実務を想定して作られていますので、試験のための勉強がそのまま実務につながります。

タクシーの運転手をされているのであれば、ぜひチャレンジされてみてはいかがでしょうか?

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