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うなぎ料理を英語で説明しよう!かば焼きを外国人に紹介

うな重

古くから多くの人々に愛され、「かば焼き」の名で広く知られるのが「うなぎ料理」。日本独特の料理の一つですので、外国人にも紹介してあげましょう。

ということで、うなぎ料理を英語で説明する際に覚えておきたい表現、および、語句の意味や補足情報についてまとめました。

それでは順に見ていきましょう!


Kabayaki is grilled eel with a salty-sweet sauce.
(かば焼きは、うなぎに甘辛いタレを付けて焼いたものです。)


語句の意味は次のとおり。

grill「(肉・魚などを)焼き網で焼く」

eel「うなぎ」

salty-sweet 「甘辛い」

 

一般的には grilled eel で「うなぎのかば焼き」を意味することになります。

 

うなぎといえば「かば焼き」という人も多いと思います。ということで、補足しておきましょう。

Kabayaki is a typical dish of eel.
(かば焼きは、うなぎを使った代表的な料理です。)

typical は「代表的な、典型的な」、dish は「料理」という意味です。

 

 


Unadon and Unaju are kabayaki on rice.
(うな丼とうな重は、ご飯の上にかば焼きをのせたものです。)


うな丼とうな重の違いについて説明しておきましょう。ということで、次の文です。

 

 


The difference between unadon and unaju is the containers where they are placed.
(うな丼とうな重の違いは、それらを入れる容器です。)


語句の意味は次のとおり。

difference between 〇 and △「〇と△の違い」

container「容器」

place「~を置く」

 

容器の違いについて補足説明しておきましょう。

If kabayaki and rice are placed in a rice bowl, it’s called “unadon”.
(かば焼きとご飯を丼に入れると、「うな丼」と呼ばれます。)

If kabayaki and rice are placed in a container called “jubako”, it’s called “unaju”.
(かば焼きとご飯を「重箱」と呼ばれる容器に入れると、「うな重」と呼ばれます。)

 

 


Generally unaju is more expensive than unadon.
(一般に、うな重はうな丼よりも、値段が高いです。)


generally は「一般に、たいてい」、expensive は「値段が高い」という意味です。

 

また、うなぎの量の違いもあります。

Generally unaju contains more eel than unadon.
(一般に、うな重はうな丼よりも、うなぎの量が多いです。)

contain は「~を含む」という意味です。

 

 


In Japan, it is customary to eat eel to prevent heat fatigue.
(日本では、夏バテを防ぐために、うなぎを食べる習慣があります。)


語句の意味は次のとおり。

customary は「習慣の」

prevent「~を防ぐ」

heat fatigue「夏バテ」

「夏バテ」は heat exhaustion ということもできます。

 

うなぎの消費量が一年の中で最も多くなるのが「土用の丑の日」ですので、これについて補足しておきましょう。

Many Japanese people eat eel on a Midsummer Day of the Ox.
(多くの日本人が、土用の丑の日に、うなぎを食べます。)

midsummer は「真夏」、ox は「(雄)牛」という意味で、Midsummer Day of the Ox で「土用の丑の日」となります。

 

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Eel is a bit of a high-class dish.
(うなぎはちょっとした高級料理です。)


a bit of ~ で「少しの~」、high-class は「高級な」という意味です。

 

 


Eel is served mainly at eel specialty restaurants.
(うなぎは、主に、うなぎ専門店で出されます。)


語句の意味は次のとおり。

serve「(食事や飲み物を)出す」

mainly「主に」

specialty「専門」

 

次のように表現することもできます。

You can eat eel mainly at eel specialty restaurants.
(うなぎは、主に、うなぎ専門店で食べることができます。)

 

 


Most of the eel consumed in the country is farmed or imported.
(国内で消費されるうなぎのほとんどは、養殖または輸入されたものです。)


語句の意味は次のとおり。

consume「~を消費する」

farmed「(魚など)を養殖する」

import「~を輸入する」

 

「養殖された」は farmed の他に

cultivated

cultured

といった表現が使えます。

 

養殖や輸入ものに依存するということは、天然ものが手に入りにくくなっている、ということですので、これも説明しておきましょう。

It’s become difficult to catch domestic natural eel in recent years.
(近年、国産の天然うなぎを獲るのは、非常に難しくなっています。)

語句の意味は次のとおり。

catch「~を捕まえる」

domestic「国産の」

natural「自然の、天然の」

in recent years「近年は」

 

 


There are also people who prefer the sauce-soaked rice to eel itself.
(うなぎそのものよりも、タレがしみ込んだご飯のほうが好きだ、という人もいます。)


語句の意味は次のとおり。

prefer A to B「BよりAを好む」

soak「~を浸す」

itself「それ自身」

 

 


Eel is rich in protein, vitamins, and minerals.
(うなぎは、タンパク質、ビタミン、ミネラルが豊富に含まれています。)


be rich in ~ で「~が豊富である」という意味です。

 

 


They are starting to use catfish instead of eel for kabayaki because eel has become hard to get.
(うなぎは入手するのが難しくなっているので、かば焼きにうなぎではなくなまずを使い始めています。)


catfish は「なまず」、instead of ~ で「~の代わりに」という意味です。

 

後半の部分は

hard → difficult

get → catch

にそれぞれ置き換え可能です。

 

 


Hitsumabushi, finely chopped grilled eel over rice, is known as a specialty dish of Nagoya.
(細かく刻んだかば焼きをご飯の上にのせたひつまぶしは、名古屋の名物料理として知られています。)


語句の意味は次のとおり。

finely「細かく」

chop「~を切り刻む」

be known as ~「~として知られている」

specialty dish「名物料理」

 

次のように2つに分けてもよいと思います。

Finely chopped grilled eel over rice is called “hitsumabushi”.
(細かく刻んだかば焼きをご飯の上にのせたものを「ひつまぶし」といいます。)

It’s known as a specialty dish of Nagoya.
(それは名古屋の名物料理として知られています。)

 

 

以上ですが、いかがでしたでしょうか?

うなぎ料理を英語で説明する上で、覚えておきたい表現が出てきましたので、ここでまとめておきます。

grilled eel「うなぎのかば焼き」

salty-sweet sauce「甘辛いタレ」

prevent heat fatigue「夏バテを防ぐ」

Midsummer Day of the Ox「土用の丑の日」

eel specialty restaurant「うなぎ専門店」

farmed eel「養殖ウナギ」

domestic natural eel「国産の天然うなぎ」

sauce-soaked rice「タレがしみ込んだご飯」

 

ぜひ参考にしてください!

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