スポンサーリンク

丼物を英語で説明しよう!大人気の一品料理を外国人に紹介

牛丼

ご飯とおかずが一つになった一品料理として、幅広い世代に人気なのが「丼物」。庶民には欠かせないこの料理を、外国人に紹介してあげましょう。

ということで、丼物を英語で説明する際に覚えておきたい表現、および、語句の意味や補足情報についてまとめました。

それでは順に見ていきましょう!


Donburimono refer to rice bowl dishes.
(丼物とは、丼を使った料理のことです。)


ここでは donburimono を複数名詞扱いしています。

refer to ~ で「~を表す、~を意味する」という意味で、物事を説明するときによく使われます。

rice bowl は「丼」、dish は「料理」という意味です。

 

 


Donburimono are made by scooping rice into a rice bowl and putting ingredients on rice.
(丼物は、ご飯を丼に入れ、具材をご飯の上にのせて、作ります。)


scoop は「(スコップやさじなどで)~をすくう」、ingredient は「(料理の)具材」という意味です。

 

 


There are various kinds of donburimono such as “gyudon”, “katsudon”, and “oyakodon” depending on the ingredients on rice.
(ご飯にのせる具材によって、「牛丼」「かつ丼」「親子丼」など、様々な丼物があります。)


語句の意味は次のとおり。

various kinds of ~「様々な種類の~」

such as ~「~など」

depending on ~「~に応じて、~によって」

 

いくつか定番の丼物について簡単に説明しておきましょう。ということで、次の文です。

 

 


Gyudon is a rice bowl dish topped with beef and onion flavored with soy sauce and sugar.
(牛丼は、しょう油と砂糖で味付けした、牛肉とたまねぎをのせた、丼です。)


語句の意味は次のとおり。

top with ~「~を上に乗せる」

beef「牛肉」

onion「たまねぎ」

flavor「~に味をつける」

soy sauce「しょう油」

sugar「砂糖」

 

 


Tendon is a rice bowl dish topped with tempura.
(天丼は、天ぷらをのせた、丼です。)


tempura は日本語のままですが「天ぷら」です。

「天ぷら」についてはこちらの記事で英文をたくさん掲載していますので、あわせてご覧ください!

 

 


Oyakodon is a rice bowl dish topped with chicken and onion bound together with egg.
(親子丼は、鶏肉と玉ねぎを卵でとじたものをのせた、丼です。)


bound は、「~を結び付ける」という意味の bind の過去分詞形です。ここでは bound が chicken and onion を後ろから修飾する形になっています。いわゆる「後置修飾」というものです。

 

 


Katsudon is a rice bowl dish topped with pork cutlets and onion bound together with egg.
(かつ丼は、豚かつと玉ねぎを卵でとじたものをのせた、丼です。)


cutlet は「カツレツ」という意味です。

直前の「親子丼」の英文の中の chicken を pork cutlets に置き換えただけです。

 

 


Kaisendon is a rice bowl dish topped with sashimi.
(海鮮丼は、刺身をのせた、丼です。)


「刺身」はそのまま sashimi で通じることが多いようですが、一応補足しておきましょう。

Sashimi is thinly sliced raw seafood.
(刺身は薄く切った生の魚介です。)

語句の意味は次のとおり。

thinly「薄く」

sliced「薄く切った」

raw「生の」

seafood「海産物、魚介」

 

特に「マグロ」を載せた丼のことを「鉄火丼」といいますので、これも英語にしておきましょう。

Tekkadon is a rice bowl dish topped with slices of raw tuna.
(鉄火丼は、生のマグロを薄く切ったものをのせた、丼です。)

tuna は「マグロ」です。

 

「刺身」についてはこちらの記事で英文をたくさん載せていますので、あわせてご覧ください!

 

スポンサーリンク

 


There are many gyudon chain shops throughout the country.
(全国には牛丼チェーン店がたくさんあります。)


chain は「(レストランなどの)チェーン」、throughout the country は「全国に」という意味です。

 

「牛丼専門店」と言いたい場合は

gyudon restaurants

または

gyudon specialty restaurants

とすればOKです!

specialty は「専門」という意味です。

 

営業時間についても触れておきましょう。ということで、次の文です。

 

 


Many gyudon specialty restaurants are open 24 hours.
(多くの牛丼専門店は24時間営業です。)


be open 24 hours で「24時間営業している」という意味で、be open around the clock でも同じ意味になります。

 

 


Gyudon chains are desperate to retain their customers.
(牛丼チェーンは、客をつなぎ留めようと必死です。)


語句の意味は次のとおり。

be desperate to …「・・・しようと必死である」

retain「~を持ち続ける」

customer「客」

 

そこで価格競争になります。ということで、次の文です。

 

 


Gyudon chains are always engaged in a fierce price war.
(牛丼チェーンは、常に、激しい価格競争を繰り広げています。)


語句の意味は次のとおり。

be engaged in ~「~(戦いなど)を繰り広げる」

fierce「激しい」

price war「価格競争」

 

「価格競争」は

price war → price competition

とすることもできます。

 

次のような使い方もできます。

A price war among gyudon chains is becoming severe.
(牛丼チェーンの間で、価格競争が激化しています。)

severe は「激しい」という意味です。

 

また、compete over price を使って

Gyudon chains have always been competing over price.
(牛丼チェーンは、常に、価格競争を繰り広げてきました。)

としてもよいと思います。

直訳すると「価格をめぐって競争する」です。

 

 


Gyudon is fast food because you don’t have to wait for your food.
(食べ物を待たなくてよいので、牛丼はファーストフードです。)


wait for ~ で「~を待つ」という意味です。

 

 


Some women find it hard to come in a gyudon restaurant by themselves.
(一人では牛丼店に入りにくい、という女性もいます。)


find it hard to … で「…するのが苦手である」、by oneself は「一人で」という意味です。

 

 


Donburimono originated with unadon in the Edo period.
(丼物は、江戸時代に、うな丼から始まりました。)


originate with ~ で「~に起源を持つ」という意味です。

 

うな丼について、簡単に説明しておきましょう。

Unadon is a rice bowl dish topped with grilled eel.
(うな丼は、焼いたうなぎをのせた、丼です。)

grill は「~を焼く」、eel は「うなぎ」という意味です。

 

ちなみに、grilled eel で「うなぎのかば焼き」という意味にもなります。

 

 


Gyudon and oyakodon are also sold in the form of vacuum-sealed sauce.
(牛丼や親子丼は、レトルト食品としても、販売されています。)


in the form of ~ で「~の形で」、vacuum-sealed は「真空包装の」という意味です。

 

「レトルト」のことを retort としてもネイティブには通じないことが多いようです。特に決まりきった表現がないようですので、このようにしました。ですので、ここでは意訳になります。

 

レトルト食品は簡単に準備できることを補足しておきましょう。

You can eat gyudon and oyakodon by just heating them up.
(温めるだけで、牛丼や親子丼を食べることができます。)

heat up ~ で「~を温める」という意味ですが、目的語が代名詞(them)ですので、動詞(heat)と前置詞(up)の間に入れる形になります。

 

 


Donburimono is popular with busy business people because it doesn’t take much time to eat.
(食べるのにそれほど時間がかからないため、丼物は忙しいビジネスマンに人気です。)


popular with ~ で「~に人気がある」という意味です。

 

 

以上ですが、いかがでしたでしょうか?

丼物を英語で説明する上で、覚えておきたい語句が出てきましたので、ここでまとめておきます。

 

rice bowl dishes「丼物」

ingredient「(料理の)具材」

top with ~「~を上に乗せる」

flavor「~に味をつける」

〇 bound together with egg「〇の卵とじ」

be open 24 hours「24時間営業している」

price war「価格競争」

 

ぜひ参考にしてください!

タイトルとURLをコピーしました