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コンビニを英語で説明しよう!便利な小売店を外国人に紹介

コンビニ

私たちの消費生活に欠かせない、身近な小売店の一つが「コンビニ」。日本に来る外国人に利用してもらうためにも、彼らにうまく紹介できるといいですね。

ということで、コンビニを英語で説明する際に役立つ表現、および、語句の意味や補足情報などについてまとめました。

それでは順に見ていきましょう!


Konbini is short for “convenience store”.
(コンビニは「コンビニエンスストア」の略称です。)


be short for ~ で「~の省略形で」という意味です。

 

 


Think of a convenience store as a small supermarket.
(コンビニは小型スーパーと考えてください。)


think of 〇 as △ で「〇を△と(のようなものだと)考える」という意味です。

 

 


Most convenience stores are open 24 hours a day.
(ほとんどのコンビニは24時間営業です。)


open 24 hours a day で「24時間営業する」という意味ですが、

open 24 hours

open around the clock

でも同じ意味を表します。

 

「24時間営業の店」は a 24 hour store とします。この場合、a 24 hour が形容詞的に store を修飾しますので、24 hours ではなく 24 hour となります。

 

そして、大手のコンビニはほとんどが年中無休です。ということで、次の文です。

 

 


Most major convenience stores are open seven days a week.
(ほとんどの大手のコンビニは年中無休です。)


be open seven days a week で「年中無休」という意味です。直訳すると「1週間のうち7日間開いている」ということで、「年中無休」を表すことになります。

・be open 365 days a year

・open all year round

でも「年中無休」を表します。

 

ちなみに、「年中無休」かつ「24時間営業」は

be open 24/7

と表現します。

「1日24時間、週に7日、開いている」ということです。

The convenience store is open 24/7.
(そのコンビニは年中無休の24時間営業です。)

このように使います。

 

 


In a convenience store in Japan, you can just use the bathroom without buying anything.
(日本のコンビニでは、買い物をせず、トイレだけ利用することもできます。)


bathroom は「トイレ」という意味です。

 

「トイレ」を表す英語表現はたくさんあります。

代表的なのは、

bathroom

restroom

lavatory

あたりです。

 

ちなみに、toilet も「トイレ」を表しますが、「便器」のニュアンスがありますので、避けたほうがよいかもしれません。

 

 


Convenience stores offer not only food items but also a wide variety of daily necessities.
(コンビニは、食品だけでなく、日用品を幅広く提供しています。)


語句の意味は次のとおり。

offer「~を提供する」

not only ○ but also △「○だけでなく△も」

item「(商品などの)品目」

a wide variety of ~「幅広い種類の~」

daily necessities「日用品、生活必需品」

 

「幅広い」を表す表現には他にも

a broad range of ~

a wide range of ~

などがあります。

 

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Convenience stores offer various useful services.
(コンビニは、様々な便利なサービスを提供しています。)


various は「様々な」、useful は「便利な、役立つ」という意味です。

 

具体的なサービスについて説明しておきましょう。

You can send packages.
(荷物を送ることができます。)

package は「荷物、小包」という意味です。

 

You can use ATMs.
(ATMを使うことができます。)

ATM は automated[automatic]teller machine の略です。

 

You can drop off or pick up laundry.
(洗濯物の預け入れと受け取りができます。)

laundry は「洗濯物」という意味です。

このサービスは、一部のコンビニおよび店舗に限られます。

 

You can buy tickets for various entertainments such as movies, sports games, and concerts.
(映画、スポーツの試合、コンサートなど、様々な娯楽のチケットを購入することができます。)

entertainment は「娯楽」、such as ~ は「~など」という意味です。

 

You can make photocopies and send faxes.
(コピーをしたり、FAXを送ることができます。)

photocopy は「写真複写」つまり「コピー」のことですが、copy でもOKです!

 

You can print photographs taken with digital cameras and smartphones.
(デジカメやスマホで撮った写真を印刷することができます。)

print は「~を印刷する」という意味です。

 

You can apply for certification exams.
(資格試験の申し込みができます。)

apply for ~ で「~に申し込む」、certification exam は「資格試験」という意味です。

 

You can pay your utility bills.
(公共料金を払うことができます。)

utility bill は「(電気・ガス・水道などの)公共料金」という意味です。

 

You can receive books you ordered online.
(オンラインで注文した本を受け取ることができます。)

receive は「~を受け取る」、order は「~を注文する」、online は「オンラインで」という意味です。

 

You can apply for bike sharing.
(自転車シェアリングに申し込むことができます。)

bike sharing は「自転車シェアリング」という意味です。

このサービスは、一部のコンビニおよび店舗に限られますが、今後広がっていく可能性があります。

 

You can donate money.
(募金することができます。)

donate は「~を寄付する、寄贈する」という意味です。

 

You can apply for the soccer lottery including toto and BIG.
(totoやBIGなどのサッカーくじに申し込むことができます。)

soccer lottery は「サッカーくじ」、including は「~などの」という意味です。

 

 


You sometimes see foreign sales clerks.
(ときどき外国人の店員も見かけます。)


foreign は「外国の」、sales clerk は「店員」という意味です。

 

どの国出身の店員さんも日本語を上手に話します。ということで、これを補足説明しておきましょう。

They speak Japanese fluently.
(彼らは日本語を流ちょうに話します。)

fluently は「流ちょうに」という意味です。

 

外国人の店員がいる一方で、外国人の客もいます。店員はそうした客にも対応する必要があります。ということで、次の文です。

 

 


The sales clerks try desperately to communicate with their foreign customers.
(店員は外国人の客と必死になってコミュニケーションを取ろうとします。)


語句の意味は次のとおり。

try to …「…しようとする」

desperately「必死になって」

communicate with ~「~とコミュニケーションを取る」

customer「客」

 

この文では desperately は try の前に置くこともできます。

 

 


Many convenience stores sell freshly made foods including fried foods, meat buns, and oden.
(多くのコンビニは、揚げ物、肉まん、おでんなど、作り立ての食品を販売しています。)


語句の意味は次のとおり。

freshly made「作りたての」

fried food「揚げ物」

meat bun「肉まん」

 

おでんについてはこちらの記事で英文をたくさん紹介しています。

 

 


They have also developed their own products known as “private brands”.
(「プライベートブランド」として知られる、独自商品の開発も行っています。)


語句の意味は次のとおり。

develop「~を開発する」

own「独自の、自分自身の」

known as ~「~として知られている」

 

プライベートブランドには、ファミリーマートの「ファミリーマートコレクション」や、ローソンの「ローソンセレクト」などがあります。

 

 


Items at convenience stores are generally more expensive than those at supermarkets.
(コンビニで扱っている商品は、概して、スーパーで扱っている商品よりも高いです。)


generally は「概して」、expensive は「(値段が)高い」という意味です。

those は items を指しています。既出の名詞を繰り返し使うことを避けるための代名詞として使っています。

 

 


There are more than 50,000 convenience stores throughout Japan.
(日本全国に5万以上のコンビニがあります。)


throughout は「~のいたるところに」という意味です。

 

 


Most convenience stores issue their own membership cards.
(ほとんどのコンビニは、独自の会員カードを発行しています。)


issue は「~を発行する」、membership card は「会員証(カード)」という意味です。

 

 


Convenience stores are vulnerable to robberies early in the morning or late at night.
(コンビニは、早朝や深夜に、強盗の被害に遭いやすい。)


be vulnerable to ~ で「~に対して弱い」、robbery は「強盗」という意味です。

 

 


When you buy rice balls or bento boxes, you are asked at the register whether you want them warmed up.
(おにぎりや弁当を買うと、それらを温めるかどうか、レジで聞かれます。)


語句の意味は次のとおり。

rice ball「おにぎり」

register「(店の)レジ」

warm up ~「~を温める」

 

bento box は「弁当」ですが、弁当には他にも

boxed meal

box lunch

lunch box

packed lunch

など、様々な表現方法があります。

 

 


Each company competes with its rivals in developing such items as coffee and rice balls.
(コーヒーやおにぎりなどの商品開発において、各社がライバル社と競い合っています。)


語句の意味は次のとおり。

each「それぞれの」

compete with ~「~と競争する、張り合う」

rival「競争相手」

such 〇 as △「△のような(といった)〇」

 

 

以上ですが、いかがでしたでしょうか?

コンビニも小売店の一つですので、小売業ならではの表現がたくさん出てきました。

ここでまとめておきます。

 

open 24 hours a day「24時間営業する」

daily necessities「日用品、生活必需品」

order online「オンラインで注文する」

sales clerk「店員」

expensive「(値段が)高い」 ※inexpensive「(値段が)安い」

membership card 「会員証(カード)」

 

これらは小売業を説明する際に広く使える表現だと思いますので、ぜひ参考にしてください!

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