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箸を英語で説明しよう!日本料理に必須の食器を外国人に紹介

箸

食事で必要になる食器の一つが「箸」。私たちは当たり前のように使っていますが、多くの外国人は使いこなすことができないようです。そんな「箸」について紹介してあげましょう。

ということで、箸を英語で説明する際に役立つ表現、および、語句の意味や補足情報についてまとめました。

それでは順に見ていきましょう!


Hashi refer to chopsticks.
(箸とは chopsticks のことです。)


ここでは hashi を複数名詞扱いしています。

refer to ~ で「~を表す、~を意味する」、という意味です。

 

chopstick は「箸」ですが、普通は2本で使いますので、複数形(chopsticks)にします。

Hashi は日本語ですので、それが何なのかを説明するために、英語に直す必要があります。

 

 


Chopsticks are eating utensils indispensable in Japanese cuisine.
(箸は、日本料理には欠かせない、食器です。)


utensil は「器具、用具」という意味ですので、eating utensils で「食べるための用具」、つまり「食器」となります。

indispensable は「不可欠の」、Japanese cuisine は「日本料理」という意味です。

 

 


Chopsticks are used not only for eating but also for cooking.
(箸は、食べるときだけでなく、調理するときにも使います。)


not only △ but also ○ で「△だけでなく○も」という意味です。

 

 


Chopsticks used in the preparation of food are called “saibashi”.
(料理の準備に使う箸のことを「菜箸」といいます。)


preparation は「準備、支度」という意味です。

 

次のように表現することもできます。意味は同じです。

Chopsticks used in cooking preparation are called “saibashi”.

 

もう少し具体的に説明しておきましょう。

Saibashi are used for stirring or picking up food.
(菜箸は、食べ物をかき混ぜたりつまんだりするために、使われます。)

stir は「~をかき混ぜる」という意味です。

 

菜箸の見た目の特徴も補足しておきましょう。

Saibashi are much longer than eating chopsticks.
(菜箸は、食事用の箸より、はるかに長いです。)

much はここでは「はるかに」という意味で、比較級である longer を強調する働きをしています。

 

数値を入れて説明するのであれば、次のようにします。

Saibashi are about 1.5 to 2.5 times longer than eating chopsticks.
(菜箸は、食事用の箸より、1.5~2.5倍ほど長いです。 )

〇 times longer than ~ で「~より〇倍長い」という意味になります。

 

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There are also disposable chopsticks called “waribashi”.
(「割り箸」と呼ばれる、使い捨ての箸もあります。)


disposable は「使い捨ての」という意味で、同じ意味の throwaway という単語を使うこともできます。

 

使い方を簡単に補足しておきましょう。

You need to split them in two before using.
(使う前に、2本に分ける必要があります。)

split ~ in two で「~を二つに分ける」という意味です。

 

また、割り箸は木でできていますので、

disposable wooden chopsticks

と表現することもあります。

wooden は「木製の」という意味です。

 

 


Most Japanese people can use chopsticks.
(ほとんどの日本人は、箸を使うことができます。)


これは特に難しいところはありませんね。

 

 


Most foreigners seem to have difficulty using chopsticks.
(ほとんどの外国人は、箸を使うのに苦労するようです。)


語句の意味は次のとおり。

foreigner「外国人」

seem to …「…のように見える」

have difficulty ~ing「~するのに苦労する」

 

 


It’s considered to be taboo to pick up food by piercing it with your chopsticks.
(食べ物に箸を突き刺して取ることは、タブーと考えられています。)


語句の意味は次のとおり。

be considered to be ~ で「~であると考えられている」

taboo「タブー、タブーの」

pierce「~を突き通す」

 

箸の使い方に関して、他にも以下のようなタブーがあります。

to use your chopsticks to put food back on a communal serving dish
(自分の箸を使って、共用の皿に食べ物を戻すこと)

communal は「共用の」という意味です。

 

to stick your chopsticks vertically in a bowl of rice
(箸をご飯に突き立てること)

stick は「~を突き刺す」、vertically は「垂直に」という意味です。

 

 


If it’s difficult to handle food with chopsticks, people use a spoon or fork.
(食べ物を箸で扱いにくい場合、人々はスプーンやフォークを使います。)


handle は「~(道具など)を扱う」という意味です。

 

 


When you have curry and rice, you use a spoon instead of chopsticks.
(カレーライスを食べるときは、箸ではなくスプーンを使います。)


instead of ~で「~でなく、~の代わりに」という意味です。

 

 


If you like noodles such as soba and udon, you should learn to use chopsticks.
(そばやうどんなどの麺類が好きなのであれば、箸の使い方を覚えたほうがいいです。)


such as ~ で「~など」、learn to … で「…する方法を覚える」という意味になります。

 

 

以上ですが、いかがでしたでしょうか?

箸を使う習慣がない外国人にとってはなかなか難しいようです。ただ、基本的なことは知識として知ってもらいたいですね。そのために、今回ご紹介した英文が少しでも参考になれば幸いです!

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