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英会話は苦手なんですけど・・・原因と対策を考えましょう

「英会話は苦手だけれど何とか英語を話せるようになりたい」こういう人って多いと思います。中にはすでに英会話の学習を始めていて伸び悩んでいる人もいるかもしれませんね。

まず、なぜ英会話が苦手だと思ってしまうのか整理してみましょう。原因がわかれば対策が見えてきます。そして、対策がわかれば、あとはやるだけです!

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「苦手」ということの中身を知る

英会話が苦手だというからにはそれなりの理由があるはずです。主に次のようなことが考えられます。

1.言いたいことが口から出てこない
2.話す機会がなく最初から無理だと思い込んでいる
3.映画やドラマの英語が聞き取れない
4.TOEICの点数は高いけれど会話ができない
5.英会話スクールで効果が感じられなかった
6.英語の成績が悪かった

こうしたことが理由で英会話に対して苦手意識を持っていると思われますが、そもそも正しい学習ができていなかったり、認識が間違っていることが影響しているようです。

それぞれについて簡単に【原因】と【対策】を考えてみましょう。

 

1.言いたいことが口から出てこない
文法や読解はできても会話ができないという、日本人に典型的な悩みです。

【原因】
文法が知識として眠っていて使えていない状態です。

【対策】
知っている文法を使って話す練習をすることです。文法は中学レベルで十分です。状況別に分けて練習すると効果的です。

 

2.話す機会がなく最初から無理だと思い込んでいる
英語と無関係な生活をしているため、挑戦する前から諦めている人が多いようです。

【原因】
仕事やプライベートで英語を使う必要がなく、そのための学習もしないため、話せるようにならない状態です。

【対策】
英語を使う必要性がなくても、英会話学習自体は一人でできます。まずは基本文法の学習からです。

 

3.映画やドラマの英語が聞き取れない
映画やドラマの出演者が話す英語に自信をなくしてしまう人が多いようです。

【原因】
映画やドラマでネイティブが話す英語が理解できないと英会話はできないと思っていることです。

【対策】
映画やドラマの英語が理解できる人は上級者でも限られています。目指すべきはそこではなく、まずは英語を使って最低限のおもてなしができるようになることを目指しましょう。

 

4.TOEICの点数は高いけれど会話ができない
TOEICで900点以上のスコアを持っていても話すことができない人が多いようです。

【原因】
TOEICは「聞く」と「読む」という受信能力を測定する試験です。受信能力を鍛えるだけでは話せるようにはなりません。

【対策】
「話す」ことができるようになるためにはそのための学習が必要です。基本的な文法が身についているのであれば、あとはアウトプットを増やすことです。

 

5.英会話スクールで効果が感じられなかった
英会話スクールに通ってもダメだったので諦めているようです。

【原因】
文法などの基本学習を疎かにしていた可能性が高いです。

【対策】
基本的な文法事項をマスターした上でスクールのレッスンを受ければ効果的です。レッスン後の復習は必須です。

 

6.英語の成績が悪かった
中学や高校での英語の成績を気にする人が多いようです。

【原因】
学校の授業では英会話の練習はしません。成績が悪いからといって英会話ができないということにはなりません。

【対策】
中学レベルの文法からやり直しましょう。状況別の練習や一人ロールプレイングなどが効果的です。

 

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高い英語力は期待されていない

英会話が苦手だと思っている人の多くは、英会話は難しいと考えているようです。ですので、まずはその意識を変える必要があります。

そもそも日本に来る外国人は日本人に高い英語力を期待していません。彼らにとっては自分の疑問が解決すればそれでよく、そのために使う私たちの英語が上手いか下手かはそれほど重要ではないからです。

仮に文法的なミスがあったとしても、あるいは、発音が多少不自然であったとしても、それなりの単語を並べればあとは状況から理解してくれます。

もちろん、学習においては文法を勉強したり表現を覚えたりはしますが、実際の会話で結果的にミスを犯すのは大した問題ではありません。間違いがあったとしても、こちらのおもてなしに対して喜んでくれるからです。

英会話が苦手だとか、そんなこと彼らはいちいち気にしていませんので、わざわざ自分から英会話のハードルを上げるのはやめたほうがよさそうです。

自信がないからといって外国人に話しかけられないようにするのはちょっともったいない気がします。むしろ貴重な経験ができるチャンスであって、外国人とたった1回お話するだけでもいろんなことを学べます。

失敗から学べることはたくさんあります。自分が話した英語を振り返ってみて、「ああ、こう言えばよかったんだな」とわかれば、次回に正しい英語を話せるようにすればその分だけ上達したことになります。

こういった機会をたくさん経験することで、英会話力は伸びていくものです。これは私自身の経験でもあります。

繰り返しになりますが、高い英語力は期待されていません。まずは英会話に対する苦手意識をなくすことから始めましょう。英会話は中学英語でできますし、そのためのノウハウも当サイトでお伝えしています。

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